穀雨の候にして🌸北の国は桜開花宣言🌸読売倒せよ🎏

天からの贈り物でもある恵みの雨が、
しっとりと降り注いでいる頃のことを穀雨と言うとのことです
地上にあるたくさんの穀物に
たっぷりと水分と栄養がため込まれ、
元気に育つように願いが込められてる

JRAのカレンダーは
オジュウだった🕺

オジュウの頑張ってる姿には
元気と勇気👍
やる気や頑張りを頂いてます✌

職場の隣に気になる
ビアカフェがあって🍺
今夜はここにて
ちょいひとり作戦会議✌

オー🕺
もっと早く行くべきだった🍺

地ビールがいっぱいあるある
こんなのもあったのか🤔

まずは三種選んで飲み比べ🍺
たまらんのう💃

勝ちきれないかたーーー😐
盗塁死で今季初の引き分け

巨人キラーの九里亜蓮好投したが援護行き届かず

まずは明日のメインを中心に
作戦会議📝

有力馬で決まるような気が
全くしない
新緑の季節になるから
新緑化（笑）
桜の頃なのでちなんだネーミングかな🌸

東京１１レース
Ｌ オアシスステークス

一番人気が来やがってーーー
来てもらいたくなかったけど～(笑)

■コスタボニータがゴール前で差し切り重賞初V

　8番ウインピクシスがダッシュ良くハナを切り、これに12番ラリュエル、14番フィールシンパシーが続いて最初のコーナーへ。1コーナーを回ってウインピクシスのリードは2馬身。2番手にラリュエル、2馬身開いてフィールシンパシー、直後に1番コスタボニータ、1馬身差で5番トーセンローリエと15番シンリョクカが続く。

　トーセンローリエの直後に2番エリカヴィータ、その外に16番グランベルナデット、直後に3番ピンクジン、1馬身差で6番エリオトローピオと10番キミノナハマリア。1馬身半差で13番ライトクオンタム、その外を11番タガノパッションが上がっていく。2馬身開いて9番エミュー、3馬身開いて4番ペイシャフラワーが続き、その後ろの最後方が7番ファユエンとなった。

　1000mの通過タイムは60秒3。ここでシンリョクカが落馬、その後ろのライトクオンタムも落馬し競走を中止した。グランベルナデット、キミノナハマリア、ファユエンも大きく影響を受けてしまった。レースはウインピクシスを先頭に最後の直線を迎える。

　直線に入り、逃げるウインピクシスにフィールシンパシーが迫る。ウインピクシスの真後ろにいたコスタボニータはそれで一旦詰まってしまうが、外に持ち出して立て直す。最後は立て直してから一気に脚を伸ばしたコスタボニータが、ゴール前でフィールシンパシーを差し切って優勝。重賞初制覇を果たし、ヴィクトリアマイルの優先出走権を獲得した。

　フィールシンパシーはクビ差の2着。3着はさらに1馬身差でウインピクシスとなった。

広島が引き分けを挟んで３連勝。
巨人戦は今季初勝利となった。先発・森下は１２安打を浴びながら要所を締め、６回１／３を２失点にまとめた。
これで巨人戦は２１年１０月１０日から１０戦負けなしの７連勝。
球団投手の巨人戦７連勝は黒田博樹（現球団アドバイザー）が０３年９月６日～０５年９月２日で達成して以来の記録となった。

国歌君が代を斉唱する
🇯🇵CHEMTSTRY🎙

今季のカープホームランガール披露♥
かわい子ちゃん揃い踏みですね～🥰

今季読みを破った～✌
勝った💃

乗ってきたんじゃ〜！
広島が巨人に今季 初勝利を挙げ、
引き分けを挟んで３連勝とした。

打線は初回２死満塁で６番・上本の打球が投手強襲の適時内野安打となり先制。
満塁で会沢が左中間を破る走者一掃の適時二塁打を放ち、いきなり４点を奪った。
七回には代打・宇草が２シーズンぶりとなる一発を放ち追加点を挙げた。

4番の堂林翔太は意表をつくバントで流れを
勝ちに導く🏏

先発・森下暢仁投手が、
６回１／３を投げて１２安打を浴びながらも
２失点にまとめて自身今季初勝利となった✌

森下投手は右肘の張りで出遅れた背番号１８のＧキラーぶりは今季も健在。

黒田博樹氏以来となる巨人戦７連勝もマークした🕺

チームの借金は１となり、
勝率５割復帰も見えてきた。
打たれたけれど決定打は許さなかった
七回途中２失点で今季初勝利をつかんだ。

“雨もしたたる良い男” が困惑を含んだ笑みを浮かべていた。

「１２安打されているので、ここにいても良いのかなと思っています」。 雨粒混じりのお立ち台では、自虐も交えてファンの笑いを誘った森下✌

守備力は全球団最強じゃのう👍

外野守備は鉄壁よ

監督としても頼もしい存在感ですね～