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鳴尾記念G3🐎6月3日阪神競馬場🏇Before予想Afterまあいいでしょう🎯あぶなかったけど😋

宝塚記念の前哨戦

宝塚記念の前哨戦となる一戦で、
2021年と2022年は中京競馬場で行われたが、今年は3年ぶりに阪神競馬場で開催される。

前走で格の高いレースに出走していた馬が強い
ボッケリーニが早目に先頭に抜け出し押し切る✌

よくやった浜ちゃん(浜中俊騎手)
基本的にだいたいは贔屓応援馬券を買ってますからね~✌誕生日が同じということ👍

昨年の優勝馬ヴェルトライゼンデは
その後ジャパンカップで3着に好走、
2着のジェラルディーナはエリザベス女王杯で
GⅠ初制覇を飾り、
続く有馬記念でも3着に好走したように、
秋のGⅠ戦線にもつながる一戦の様相ですね✌
前走が格の高いレースだった馬に注目したい。
前走が3勝クラスだった馬も優勝しているが
(2021年ユニコーンライオン)、
前走が条件クラスだった馬は過去10年で
4頭しか出走していないので、
これはレアケースと捉えるべきだろう。
4・5歳が優勢
前走6着以下でも軽視は禁物

歴史

1951年に創設されたハンデキャップの重賞競走「鳴尾記念」は、
阪神競馬場・芝2400メートルを舞台に6月と12月の年2回行われていたが、
1954年から現行の年1回の開催となった。
その後、開催時期を何度か変更したのち、2000年から12月に移設のうえGⅡからGⅢに、別定からハンデキャップに条件が変更された。

2006年から新設された芝・外回りコースを使用した1800メートルで行われることになり、負担重量は別定となった。

2012年に開催時期が6月に繰り上げられ、
距離も芝・内回りの2000メートルに変更された。

レース名の鳴尾は、
1907年に関西競馬倶楽部が兵庫県武庫郡鳴尾村(現在の西宮市)に建設した鳴尾競馬場に由来する。

1943年に太平洋戦争の激化に伴い海軍に引き渡されたことで、同競馬場は幕を下ろした。

1949年に兵庫県宝塚市に完成した現在の阪神競馬場にその機能を移転し、現在に至っている。

スタンド前スタートから内回りコースを1周するレイアウト。
スタート直後にゴール前の坂を通過する。
坂を上り切ってほどなく小回りの1コーナーと2コーナーを迎えるため、
前半のペースは速くなりにくい。バックストレッチはほぼ平坦。
3コーナー付近から緩やかな下り勾配で、じわじわペースが上がっていく。


大回りの3コーナーと4コーナーを
スピードに乗ったまま回って、
直線では2度目の坂を越えてゴールを目指す。ゴール前の直線は356.5メートル
(Aコース使用時)と長くないので、
切れ味に頼ったタイプでは厳しい。
勝ち負けに加わるためには、
早めのペースアップに対応して
機敏に動いていく必要がある。
良い脚を長く使えるしぶとい馬が本領を発揮する舞台だ。


ワシなら空手チョップ👋
占い師さんはマリアエレーナ🐎ですね✌

穴11番ヒンドゥタイム✌
大穴13番マイネルファンロン👍
超穴5番モズベッロ😁

重馬場になる要注意🤔☔
上位拮抗に好レースになる🐎

混戦なので
馬連三連複ボックス買い📝

今日はだいたい当たるよ(笑)✌

オッズとパドック見てから7頭選んでーーー
もしくは5軸フォーメーションで
取りこぼしはしたくないですね✌


6月3日東京競馬場11レース🏇
アハルテケステークス📝予想Afterトリガミ🎯まあいつものことですわ~

ダート1600m

どう狙うかです🤔

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