JpnG2京浜盃🏇3月20日大井競馬場🐎ジャパンダートグレード競走予想📝的中🎯
3歳ダート三冠の一冠目にあたる羽田盃の前哨戦
NRA所属馬は上位2頭、
JRA所属馬は5着以内の上位2頭に同レースの優先出走権が与えられている。
南関東三冠の前哨戦として歴史を刻んできたレースだが、2024年からは全日本的なダート競走の体系整備にともないJpn2のダートグレード競走としてリニューアル。
1978年の第1回を勝ったハツシバオー(大井)や、83年サンオーイ(大井)、
86年ハナキオー(大井)、
2001年トーシンブリザード(船橋)は南関東三冠馬になり、
89年ロジータ(川崎)は浦和・桜花賞から三冠を勝利。
長らく南関東所属馬限定戦として親しまれてきたが、2022年に発表された全日本的なダート競走の体系整備の一環として、
2024年からは中央馬や他地区所属の地方馬を交えたダートグレード競走として趣を変える運びとなった。
大井1700mはゴール手前100mからスタート。
1コーナーまでの距離が短いため、基本的には内枠に入った逃げ馬か好位差しタイプが有利。
ゴールまでの直線が386mと長い外回りコースだが、力のある馬でないと追い込みは届かない。
1978年の創設時から変わらずに大井ダート1700mを舞台に施行されている3歳限定戦。
△②シークレトキー(笹川翼) △③ブラックバトラー(落合玄太)△⑤マッシャーブルノ(矢野貴之)△⑥パッションクライ(桑村真明)
まあまあこう買えばだいたい当たる✌
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