函館記念G3🐎7月16日函館競馬場🏇これも10年間3連複は万馬券出っぱなしですか😼久々に勢いに乗って一網打尽作戦失敗😆4着病5着病トリガミじゃ🎯4 連複5連複あれば当たってるけどね(笑)
函館開催を締めくくる重賞
6週間にわたる函館開催を締めくくる名物重賞。
ハンデ戦で、フルゲートになることが多く、過去10年で1番人気がわずか1勝と、予想の難しいレースである。
歴史
本競走は、函館競馬場で行われる重賞競走の中で最も歴史が古く、1965年に3歳以上のハンデキャップ重賞として創設された。
創設当初は芝2400メートルで行われていたが、1968年に芝2000メートルに変更され、現在に至っている。
負担重量は1994年に別定重量に変更されたが、1997年にハンデキャップに戻され、夏の函館競馬を彩る名物ハンデキャップ重賞として親しまれている。
函館競馬場では、1995年から洋芝(ケンタッキーブルーグラスなど)を使った新しい芝コースの運用が開始され、本競走も緑鮮やかなターフを舞台に行われている。
2006年から、夏季競馬をさらに盛り上げるため設けられた「サマー2000シリーズ」の第2戦として行われている。
4コーナー奥のポケットからスタートしてコースを1周する。
1コーナーまでの距離は約470メートル(Aコース使用時)。
函館は4コーナー付近にコース中の最高地点があり、スタート地点から対角線上の2コーナー付近まで、途中平坦な部分を挟みながら下り勾配が続き、2コーナー途中から4コーナーにかけては緩やかな上りが続く形状になっている。
はっきり目立つ起伏はないものの、前半で下ってから後半に上る、タフさが求められるコース形態だ。
前半の下り部分でペースが速くなると、パワーを要する洋芝ということも手伝って、上がりがかかる展開になることも珍しくない。
ゴール前の直線は262.1メートル(A・Bコース使用時)とJRAの芝コースでは一番短いが、各馬が底力を振り絞っての攻防は見応え十分だ。
土曜日は水分を含んだ馬場で開催
多少乾くがパワーのいるレースに
タテ目で外れるのが嫌だから
10頭ボックスだと120通り😞
9頭だと84通りですかーー🥴
フォーメーション三連複4軸及び5軸でで3列目ローラー作戦かな🤔
一網打尽大作戦🙏✌️👍🕺失敗
■ ローシャムパークが差し切って 重賞初制覇!
ほぼ横一線のスタート。
11番マイネルウィルトスがトモを落とし気味で最後方から。
2番ユニコーンライオンが内枠から飛び出しハナを奪う。
半馬身離れた2番手で14番テーオーシリウスが折り合いをつける。
そこから2馬身差3番手のインに
5番ヤマニンサルバム、
そこから1馬身差に
4番手16番キングオブドラゴン、
そこから1馬身差の内に4番ドーブネ、
1馬身差の外に15番アルナシームが追走。
さらに1馬身差の内から7番ルビーカサブランカ、6番ロングラン、
12番ローゼライトが並び、
半馬身差で9番ローシャムパークが追走する。
そこから1馬身離れて内に1番イクスプロージョン、外に10番アラタ、
そこから3/4馬身差に3番ハヤヤッコ、
さらに1馬身差で13番スカーフェイス、
2馬身離れて、8番ブローザホーン、
さらに3馬身離れた最後方に11番マイネルウィルトスという隊列。
1000mの通過タイムは1分0秒0。
3角手前で中団、後団が仕掛け、前ではヤマニンサルバムが先頭に立つ。
直線に立つともう一度ユニコーンライオンが盛り返すが、
ヤマニンサルバムの間をルビーカサブランカがすくう。
外からは一気にローシャムパークが伸びてくる。
内からは馬群を捌きながらブローザホーンが、間からはハヤヤッコ、
大外からはマイネルウィルトスが伸びてくる。
残り50mでローシャムパークが一気に先頭に立ちそのまま突き放して優勝。
勝ちタイムは2分1秒4。
2着争いは4頭による激しい争いとなったが、ローシャムパークから
2馬身差でルビーカサブランカが入り、
3着にはアタマ差でブローザホーンが入った。
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