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NHKマイルカップG1🐎5月7日東京競馬場🏇Before残念After😭買ってなかった~いや買いもらしたかな(泣)

人気薄の馬にも注目しておきたい3歳世代の最強マイラー決定戦🐎


どちらかと言えば外枠優勢なレースとみておきたい

1953年から1995年まで
ダービートライアルとして
東京競馬場・芝2000メートルで行われていた
重賞競走「NHK杯」が本競走の前身である。
シャンパンカラー3歳マイル王へ♚
ノーマルになったが気にはかけてた
                             
競馬コラミストの大恵陽子さんがラジオ番組で
シャンパンカラーをズバリ予想でしたね🌸
勝ったシャンパンカラーは、
父ドゥラメンテ、母メモリアルライフ、
その父Reckless Abandonという血統。
ニュージーランドT3着から逆転勝利で
3歳マイル王に輝いた。
内田博幸騎手は20年9月以来となる
JRA重賞勝利で、JRA・GI勝利は
18年のフェブラリーS以来5年3か月ぶり。
内田博幸騎手は5年3ヶ月ぶりG1勝利

【勝ち馬プロフィール】
◆シャンパンカラー(牡3) 騎手:内田博幸
厩舎:美浦・田中剛
父:ドゥラメンテ 母:メモリアルライフ 母父:Reckless Abandon
馬主:青山洋一
生産者:社台ファーム

【全着順】
1着 シャンパンカラー 9人気
2着 ウンブライル 8人気
3着 オオバンブルマイ 3人気
4着 ダノンタッチダウン 6人気
5着 カルロヴェローチェ 1人気
6着 モリアーナ 5人気
7着 ミシシッピテソーロ 16人気
8着 ナヴォーナ 14人気
9着 エエヤン 2人気
10着 タマモブラックタイ 12人気
11着 シングザットソング 11人気
12着 ドルチェモア 4人気
13着 セッション 7人気
14着 ユリーシャ 15人気
15着 ショーモン 10人気
16着 オールパルフェ 13人気
17着 フロムダスク 17人気
取消 クルゼイロドスル

【NHKマイルC】ダービートライアルとして実施されていたNHK杯を前身とし、1996年に創設された重賞。世界的な競馬のスピード化で、短距離成績も重要視され始めたことや、当時クラシック競走に出走できなかった外国産馬の目標レースとして始まった。

【NHKマイルC】
ダービートライアルとして実施されていた
NHK杯を前身とし、1996年に創設された重賞。
世界的な競馬のスピード化で、
短距離成績も重要視され始めたことや、
当時クラシック競走に出走できなかった
外国産馬の目標レースとして始まった。

短距離適性を持つ馬や、
当時はクラシックレースに出走できなかった外国産馬の目標となるGⅠレースを3歳春季に創設しようとする機運が高まり、
1996年に東京競馬場・芝1600メートルを舞台にした3歳牡馬・牝馬限定、定量によるGⅠ・NHKマイルカップが新設された。

創設当初は外国産馬の活躍が目立ち、
1997年の優勝馬シーキングザパールは
翌年フランスでG1・モーリスドゲスト賞を制し、
日本調教馬として初めて海外G1を制した。

1998年の優勝馬エルコンドルパサーは同年秋のジャパンカップを制し、
翌年フランスでG1・サンクルー大賞優勝、G1・凱旋門賞2着など国内外で輝かしい成績を残した。

2004年のキングカメハメハと
2008年のディープスカイが本競走と日本ダービーの“変則二冠”を達成したように、春のクラシック競走との結びつきが強まった。

近年の優勝馬を見ると、
2014年のミッキーアイルが
2016年のマイルチャンピオンシップを優勝、2019年のアドマイヤマーズは同年秋に香港へ遠征し、G1・香港マイルにおいてレース史上初の3歳馬による優勝を果たすなど、
本競走を優勝した後もマイル路線で活躍を続ける馬が増えている。

過去10年の前走の距離別成績を見ると、
前走が1800メートル超だった馬が3着内率33.3%と比較的優秀な成績を収めている。
2022年のNHKマイルCは、
単勝オッズ7.1倍(4番人気)の
ダノンスコーピオンが1着、
同6.8倍(3番人気)の
マテンロウオリオンが2着、
同229.1倍(18番人気)の
カワキタレブリーが3着となり、
3連単で153万2370円の高額配当が飛び出した。
3連単が発売されるようになった
2005年以降の計18回中、
半数の9回は3連単の配当が
20万円を超えているうえ、
そのうち4回は100万円を超える
大波乱決着となっている。

今年も伏兵の台頭を
警戒しておいた方がよさそうだ。
■9番人気シャンパンカラーが3歳マイル王に輝く

12番クルゼイロドスルが出走取消となり17頭立ての争い。
1番フロムダスク、7番オールパルフェ、8番セッションの先行争いとなるが、
フロムダスクが枠の利で主導権。
14番ユリーシャが4番手に上がり、
5番シングザットソング、
13番ドルチェモア、
16番タマモブラックタイ、
6番エエヤン、18番ダノンタッチダウン、
15番カルロヴェローチェと続く。

後ろにかけては17番ミシシッピテソーロ、
4番ショーモン、2番モリアーナ、
11番シャンパンカラー。
2馬身ほど空いて10番オオバンブルマイ、
1馬身差で3番ウンブライル。
促されながら9番ナヴォーナが最後方を追走する。

最初の600mは34秒3。
コーナーでペースが落ち、
後続が先団に迫ったところで
直線の攻防に入る。
残り400mでタマモブラックタイが先頭に立つが、その外からダノンタッチダウン、
シャンパンカラー、オオバンブルマイが脚を伸ばして最後は差し競馬に。

激しい競り合いがゴールまで続くが、
最後にシャンパンカラーが抜け出して1着。GIで重賞初制覇を果たした。
勝ちタイムは1分33秒8(稍重)。
ゴール前で急追したウンブライルが
アタマ差で2着、オオバンブルマイが更に1.1/4馬身差の3着に入った。

スタート地点は2コーナー付近。
スタート直後は緩やかな下りになっていて
スピードに乗りやすい。

3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。

3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。

ゴール前の直線は525.9メートル。

直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。

坂を上り切ってからゴールまでは
約300メートルあって、
ここで最後の瞬発力勝負になる。

平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。

マイラーとしての総合力を試されるコースだ。

前走で単勝1番人気に支持されていた馬は堅実
混乱のNHKマイルカップですね✌
ショーモンの激走で高配当期待💰
7年連続で連対中の6月デビュー馬を
絶対押さえよう🐴
ウインブライル✌
ダイワメジャーの血統が活きるレース🐎
唯一該当のモリアーナが波乱を呼び込む✌
オールパフェは完成無欠のG1仕様に仕上げ✌
ナヴォーナが3分の1の抽選を突破🥰
大穴は軽量馬🐴シングザットソング要注意😃
カルロヴェローチエ道悪功者が初勝利へ🏆
距離適性重視ならドルチェモア🐴
皐月賞から巻き返し期待ですね✌
川田将雅騎乗18番ダノンタッチダウン🏇
近年外枠優勢
過去6年の3着以内馬18頭中12頭は、
馬番が「10番から18番」だった。一方
前走の時点で人気薄だった馬は不振
過去6年の優勝馬6頭は、
いずれも前走の単勝人気が6番人気以内だった。
臨戦過程に注目
前走好走馬が中心
過去6年の3着以内馬18頭中15頭は、
前走の着順が1着、
もしくは2着以下で1着馬との
タイム差が0.3秒以内だった。
2016年以前は大敗直後の馬も
それなりに好走していたが、
近年の傾向を見る限りでは、
前走好走馬が強いレースと言えるだろう。


近年は特に先行力の高い馬が優勢

勝ち馬を探せ! FOR THE WIN

最初の予想はあまり変えないほうがいいんだよね
占い師さんの予想は
G1なので2頭🐎🐴


◎2番モリアーナ(家族愛がG1制覇へ)
○8番セッション(団野大成もそろそろ)
▲10番オオバンブルマイ(レジェンド騎乗で)
☆18番ダノンタッチダウン
(外枠得意の世界の川田将雅騎乗で
△6番エエヤン
(やっぱりエエヤン戸崎圭太の一発期待)
△カルロヴェローチエ(良い枠順レーン騎手で)
△16番タマモブラックタイ(道悪味方につけて)
△4番ショーモン(時計が掛かれば)
★ドルチェモア(三浦悲願の初G1を)

◎モリアーナ(家族愛がG1制覇へ)
○セッション(団野大成もそろそろ)
▲大盤振る舞い(レジェンドで)
☆ダノンタッチダウン(外枠川田)
△エエヤン(やっぱりエエヤン)
△カルロヴェローチエ(良い枠順)
△タマモブラックタイ(道悪味方に)
△ショーモン(時計が掛かれば)
★ドルチェモア(三浦悲願の初G1を)


ナヌーーー
買いもらしたかな~





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