2023年、振り返ってみた#1
はじめに
こんにちは、横浜国立デカメムシ大学のバキ童白葉です。基本きよまるで通っているので、(特に今年蓋を始めた方々は)あまり名前を知らないかもしれませんね。
ということで例に漏れず私も今年の振り返りをしていこうと思います。おもんない文章になるのも「A.R.E」なので、今年1月から蓋ノ陣までを振り返っていこうと思います。続きは多分東西終わって暇になったら書きます。
1月
年明け早々から早稲田戦というハードなスケジュールでしたが、両チームとも関西勢の先輩が成人式に出席なさられるため欠席ということで、1りゅうさんに惨殺されるということはありませんでした。
実は、何故かきよまるは22秋リーグの自責が0だったため5イニング自責0で最優秀防御率になれたらしいんですよね。結果は…
もちろん3失点で敗戦責任投手に。なんなんこの投手。そんなこんなで22秋リーグは幕を閉じました。ヒット打ちたかったですね。皆勤したのに規定打席未達だったけど。
この後は某流行病の濃厚接触者になったり、CSをスコアブック越しに見る会@東工大をしていたので1月はとくに試合には出ていません。
2月
2月も2月で特に蓋関連のイベントに顔を出していなかった気がしますが、横国杯には参加しましたね。チーム名はまさかの「生ハム」です。
そんなこんなで行われた横国杯ですが、ピッチングでは城ノ内(現徳島)で荒れ、打撃ではM馬君とN木君を打てなかった記憶があります。まっちゃんとも対戦していたらしいけど、まったく記憶にございません。
ということで、第1回横国杯は無事?終わりました。
この月もあとは東大落ちくらいしか記憶に残ってません。クネクネしすぎですね。
3月
3月といえばもちろん東西統一蓋祭ですよね。私は、「横浜生ハムキャッパーズ」で出場しました。また生ハムかよとかいうな。気になる予選リーグの対戦相手ですが、
・一橋あまおう
・埼玉CAPドラゴンズ
・Eintracht
・北海道大学
あれん???
今見るとえげつないチームばかりでびっくり亜蓮ですね。
皆(俺以外)の健闘もむなしく予選落ちしてしまいましたが、個人的にはヒット一本打てたので良かったです。
ところで、所沢の体育館といえば近くの弁当屋がくそおいしいので今年所沢で予選出る人はぜひ足を運んでみてください。
二日目はとある方の「審判する試合の時間に間に合えばいい」という発言を信じて普通に寝坊かましそうになりましたが、何とか間に合わせました。主に観戦メインでしたが、やっぱり一番興奮したのは決勝のばち☆どちゃ☆しこvs早稲田ですね。あの試合のスコアブックを任されたのが信じられません。
そして舞台は新歓へと移ります。
4月
大体この時期くらいに本格的に乃木坂(特に一ノ瀬美空)にハマり始めてしまった気がします。
新歓は現2年と3年がメインとなって行いました。自分が主に担当していたのはtwitter(現X)の投稿です。大体の投稿を任されていた記憶があります。ちなみに今も広報担当です(ラヴィットのポストとか)。
やっぱり学校の中に気軽にキャップを投げられる場所があると体験会が気軽にやりやすい点が魅力ですね。そういう点では野田キャの来年の新歓には少し注目していたりもします。
春リーグ
新歓もある程度落ち着いたこの時期といえば言わずもがなリーグ戦ですよね。
私も新入生の出番を奪いとキャップ野球を楽しむ側だと思っていましたが…何故かときわで出ることになりました。
なんでも、ときわメンバーの出席率に不安があったらしく、結局実力はないくせに試合には来てくれるデブを一体入れることで解決しようと決まったらしいです。なお横国の他チームは不戦敗があった模様
まあ、いくらときわといえども今回はスイスドロー形式だからいろいろなチームと戦える可能性があるからね~、もう22秋Windリーグの地獄は勘弁。とおもいながら初戦のカードを見ると…
そんなことで、まあ2打席くらい三振して終わりだろうし、あまり出番はなさそうかなと思っていたんですが、なぜか登板機会をいただけました。しかも、なぜか1イニングを投げ切ることが出来ました。打撃は過去一のくそでした。
その後は黄緑アイトラ戦でY口さんと一緒に小学生のキャップ野球体験会をしたり、みなと戦で後輩相手に完投勝利したり、新潮戦でTまつけいにスリーベース打たれたり、灼熱のmtd3(トラウマなのでもうんうういきません)で爆発したりしましたが、その過程で某波さんから「K毛(デカ)さんカーブ」と言われていた(?)縦スラを習得しました。これが奇跡を起こすのは先の話。
7月
7月といえば、関東シャッフルですよね。当然βリーグで出場することになったのですが、チームメンバーがJャックさん、R太朗さん、だいしゅん、F岡君、日本車M馬というあまりにも心強いメンバーでした。実際に上位打線の3人が打ちに打ちまくったのを覚えています。あと堀口やかなたさんと一緒にDかしんさんが「きよまる引きずり出すぞ~」ってやじっていてびっ九里したのも覚えています。
実際に試合結果を見てみると、まあひどい。特に打撃は最終戦まで無出塁とうんち=カスみたいな成績でした。(なお、おふろこうじには若干引かれた模様)ピッチングもあほちんピッチ連発で日本車を出動させてしまったりとご迷惑をおかけしました。
唯一よかった点としてはF岡と仲良くなれたことです。N羽さんから「投手はあんまり~」と教えていただいたのに当日キャッチキャップしていたら俺より投げれそうで仰天してしまいました。
来年はキャプテンに立候補したいですね。
まとめ
ということで、今回はなぜきよまるは体重が重いのかについて調べてみました。残念ながら理由についてははっきりとわかりませんでしたが、きよまるの体重はかなり重い、ということがわかりました。
作るのめんどくなってきたので今回はここまで。後編は東西後に
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?