鑑賞に覚悟と勇気のいる作品だった。生きることは誠に苦しく辛い。それでもこの世は生きるに値すると子どもたちに伝えるために描くと言った宮崎駿監督の言葉を思い出しながら、12年前を思い出しながらお詣りをして帰った。写真は春の川越。ただいまと言える場所を愛おしく想う。
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