就活は早めからに納得した話?

シュウカツが大っ嫌いではあるけれど、
就活は早めから、は確かにな、と思ったの

やりたいことなんだっけー!ってなるし
やりたいと思ってたことができると思ってたのに、やりたいと思ってたことが実はやりたいことの本質じゃなかったり、その会社じゃできないことだったり、本当にできるぞ!と思った会社はもう選考が終わっていたり…
日本のシュウカツシステムの中で就活を強いられる場合は早めから視野を広げて全部みて、本質を見極めて絞った段階でシュウカツに望まないとだめなのかも。むずかしいね。

わたしは「やりたいこと!!!」がでっかくあるから、シュウカツはあくまで通過点で「もし全部ダメだったり、入社してみてやっぱダメ!ってなったら早々に辞めてどっか飛んでっちゃえばいいや」って思えたからメンタルパーリーだけど、「絶対日本の会社に骨を埋めたい…」みたいな人はしんどいだろうなあ
自分の幸せ=自分で決める、って考えれる子を育てるような教育システムじゃないもんね
いい会社入るのが幸せだと思ってる人が多すぎる
いい会社って何?って聞いても言語化できないくせに、自分自身で成し遂げたいこともないくせに
自分の会社はいい会社って偉そうにしてる会社の人だって、嘘つきまくってる人を見抜けずに内定出すくせに、バーカバーカ

シュウカツと就活をわたしは意識的に使い分けてるけど、この意識的な使い分けを誰か言語化してくれないかな。
シュウカツへの怒りが大きすぎていつか大爆発したnoteを書くと思うし、これからも人事に喧嘩を売り続けるけれど、今日は自分のぼんやりとした感想を記すだけに留めておく。

いつか書きたいこと
-シュウカツシステムくそじゃね?
-リクスーってなんなの?
-内定承諾催促ババア怖すぎね?
-内定のための推薦書って意味わからんかね?
-自分のキャリアと向き合うこと許されなくね?
-シュウカツはアンタッチャブル感なんなの?
-いい会社ってなんなの?
-キャリアアドバイザー消えて欲しくね?
などなど、リクエストお待ちしてるよ

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