#かのこメモ

身体を“つかう”ことができるようになると、不思議なくらい視点や観点が拡がる。

ここでの「身体をつかう」とは、単に運動することでは無く、自身を構成する肉体の望みや苦痛を聴き、知り、意識と対話させること。日常で考えてたことが、身体の声と相反すること多し。驚きの連続。