4周目をまぢかに控え……(過去記事の抜粋)
祝・note.mu 本日4月7日で3周年♪
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一人で立つ人は、引っぱり合いをしない。
一人でいても。誰かと手を繋いでいても。
ただそこに「在る」だけ。
必要な時に手を繋ぎ、また一人に戻る。
基本は一人。
残りは、ひと時のイマジネーション。
儚くも壮大で、絶望と希望に満ちた、瞬間の重なり。
その、くりかえしが人生。
行き着くところは、ひとつ。
原文 https://note.mu/canokomonou/n/n1bcc9c795479
※2015年4月6日 note1周年の前日に書いたもの
(※ワタクシは21日で3周年よ♪)
2014年4月7日は「note」の誕生の日。
桃生は2週間後の21日にnoteを始めました。
上の散文詩は、2015年4月7日の1周年のときにエントリしたノートに記したもの。
当時の想いをよぎらせながら書きしたためたらしい。
そこから2年経ち、正直ワタクシあまり変わっていないなぁ……などと(^^;
いやしかし。ココでの試みや出会い(&別れ&理不尽な集団による疎外行為など)はリアルな暮らしや心身に後遺症を残すほどのインパクトがあったのですねぇ。
閑話休題。
創造しつづけていくっていうのは、誠にエネルギーを要するものであるなぁと思うと同時に、それもまた生きているからできること。
2年前の自分の記したものを振り返りながら、改めていくところやスタンスを整えているところです。
ともあれ。
本日は「note.mu」さま3周年おめでとうございます☆