パーソナルデザイン(カラー)診断を受けた
受けに行きました。
パーソナルカラーとパーソナルデザインを一緒に受ける形式(というか元々は2つセットらしい)でした。
受けに行く前に、「レポとか書いてる人って結構何回も受けてるのはなんで?」という疑問を持っていて、これを受けたら何か分かるのかと思ってたんですけど、結果はっきりとは分かりませんでした!!
でも多分、「前受けた結果をどう生かせばいいのか分からないからもう一度プロの話を聞きたい」とか単に診断に納得が行かないとか、そういう理由なんだろうなとは窺えました。
どうなんだろう、私もいつかもう一度受けたいと思うのかな?時間経ってみないと分からない。
ちなみに隙自語ですみませんが、私の診断結果はPC(パーソナルカラー)イエベ秋、PD(パーソナルデザイン)グレースフェミニンでした。
正直なんとなくこんな感じだろうなとは薄々気づいてた!特にPC。自己診断のサイトとか見てもだいたい秋だなって感じだったし。
もし全然違う感じだったら面白いな〜とか考えてたからそこはちょっと残念だった。でも普段の服と化粧品選びがそんなに間違ってなかったって分かって良かったな。
ただ、一口に秋と言っても一緒に受けに行った妹とはまた得意な明度とか違うみたいで、その辺は細かく分かったし受けに行った甲斐がありました。
あと、正直横に並べて比べなきゃ違い分からないだろうなって色がたくさんあった……
もし私が男性で絵にも興味ない、みたいな感じだったら絶対説明されても色の違いさっぱり分からなかったと思います。
だから診断を生かすにも結構難しくて、ドンピシャで自分に合うアイテム!みたいなのを見つけるのはやっぱり診断士の人に着いててもらわないと厳しいみたいです。診断後に服屋さん寄ったけど特に見える世界が劇的に変わった!という感じはしなかった……
あと、ドレープを当てられているときに「この色だとなんか(口紅とか、柄とか)足したくなりますよね〜」と言われたのがこう、なんか、事実の再確認?になりました。
パーソナルカラー的に似合わない色でも、メイクとか柄とか足したら似合うようになるものってたくさんあるし、ファッションに関わる要素って多くて複雑だから、結局おしゃれになるためには見る目を磨かなきゃいけないんだな、って……
裏を返せば見る目を磨けばどうとでもなるってことで、ファッションって面白いなあと。
タイトルにパーソナルデザインってついてるのにデザインの話全然しなかったですね。
いや、普通にいつも選ぶテイストだったから「やっぱり?」と思っちゃって言うことなくて……
まあ、受けた感想はこんな感じでした!
また今度新しい服買いに行きたいな〜!
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