足とれた

最後にnoteに投稿したのは、まだTwitterがTwitterだった頃だ

意味ありげな書き出しになったことで自分を苦しめそうだからあらかじめ言うが、特に面白いことを書く予定はない

「あらかじめ」と「予定」を併用したせいで「頭痛が痛い」のようなことを言っている気分になったが、ご愛嬌

近況を書こう

夏休みが終わり、今日から後期が始まる、というのが先週の月曜日
その日わたしは右膝を壊して、夏休みが1週間延びた

夏休みとは言っても、学校自体はその日から動き出したわけで、わたしはただの欠席だ

わたしは中学2年生の体育祭で、あろうことか「綱引き」の最中に右膝の前十字靭帯という大事な靭帯を伸ばした

色々あって結局その靭帯は切れ、手術、リハビリを経て現在歩けている

ただ、右足がょゎょゎなのは治っておらず、膝蓋骨、いわゆる「皿」の脱臼は何度かしている

今週の月曜日、学校へ向かう準備をしている時に、膝がガクッとズレる感覚があり、その瞬間から立つことも歩くこともできなくなった
咄嗟に脱臼だと考え、そのまま床を這って、彼女の運転で病院へ行き、レントゲンを撮り、皿は戻っていると診断を受け、痛み止めを処方された

わたしの経験上、脱臼の痛みは、皿が元の位置に戻れば2、3日で良くなる

4日後の金曜日、よくなるどころかずっとフルパワーで痛みを感じていたわたしは、セカンドオピニオンのために別の病院を受診した

結論から言うと、初めから脱臼などしていなく、半月板を損傷していたようだ

「半月板損傷　年齢」ぽちっ

Google先生「半月板損傷は40〜50代に多く、」

ふーん、おもしれー女