Canbus.の変更履歴
1.変更履歴とは
システムのデータをいつ・誰が・どこを・どう変更したのかを確認できる機能です。
これらを履歴として残しておくことで、そのデータに問題が起きた際に原因の特定が容易になります。
また、変更履歴を見ることでそのデータがどのくらい活用されているのかを把握することもできます。
そのため、複数人がアクセスできるようなシステムには自動で変更履歴を残す機能が求められています。
2.Canbus.とは
Canbus.とは顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。
ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。
ノーコードで誰でも簡単にアプリを作成できるので、お好みに合ったカスタマイズが可能です。
3. Canbus.の強み
◎どこがどのように変わったのかを色付けで表示!
Canbus.では変更した項目の変更前と変更後が表示されるので、どこが変わったのかだけでなく、どのように変わったのかも確認することができます。
また、文字の背景色がつくのでパッと見て該当箇所が分かります。
さらに、変更前に戻すことも容易なので、データに問題が起きた際にも素早い対応ができます!
◎テーブル単位での変更履歴確認!
Canbus.ではレコード単位だけでなく、テーブル単位で変更履歴の確認ができます。
下記画像のように、日時を指定することでその期間内にどのレコードが変更されたのかが一覧で確認できます。
そのため、一つ一つ見ていく手間が省けます!
4.最後に
今回はCanbus.の変更履歴をご紹介いたしました。
ぜひ変更履歴をしっかり残して、業務を円滑に進めてみませんか?
気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!
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