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ソロキャンプをより快適に楽しむためのアイテム選びとは!

ソロキャンプをより快適に楽しむためのアイテム選びとは!

今までソロキャンプを体験した方でも、これがあればもっと快適に楽しめるといったアイテムは少なくありません。今回ご紹介するものは便利で実用性にすぐれたものばかりです。次回のソロキャンプが待ち遠しくなりますよ。

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出典:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/journeykk/20160707/20160707224843.jpg

ソロキャンプに必要な主な装備は、テント、シュラフ、テーブル、椅子、マット、炭、燃料、食器、収納ケース、バーナー、ランタンと多岐にわたります。自分のキャンプスタイルに合わせてチョイスしてください。

1.コールマン テント ツーリングドームST [1~2人用]

テントはたくさん種類がありますが、前室付きなら、明るくて開放感があります!重量が約4.4キロと多少重めなので、オートキャンプやツーリングキャンプに最適です。前室付きは設営に少し手間がかかりますが、いわゆる土間と寝室の2間ありとても便利です。広めの前室があればスクリーンテントとしても機能しますから日よけ・雨除け用のタープは不要になります。

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出典:Coleman

2.ハイランダー スエードインフレーマット

暑さが5センチあるので、地面の硬さを気にせず、快適に寝ることができます!夏の利用しか考えていない方には、キャプテンスタッグ キャンピングシート EVAフォームマットがおすすめです。暑さは2センチですが、スエードインフレーマットの半額の2,000円ほどで購入できます。写真はダブルです。

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3.ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル

キャンプで調理をしたあとに困るのが、フライパンや鍋など熱いものを置くスペースです。この焚き火テーブルはステンレス製で天板は特殊エンボス加工されているので熱いものが安心しておけます!熱だけでなく傷や汚れにも強いです。スタンドも天板にコンパクトに収まるので持ち運びにも便利です。価格は8,000円くらいしますが、買って損はありません。

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出典:UNIFLAME

4.ナンガ(NANGA) オーロラ600DX レギュラーサイズ

シュラフは、化繊のものからダウン入りまで種類はたくさんありますが、1年をとおして使用できるダウン入りをおすすめします。夏であっても、自然のなかで寝るわけですから冷え込むときもあります。国産のナンガのシュラフなら安心ですよ。

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出典:NANGA

5.ロゴス 着火剤 固形燃料 エコココロゴス

バーベキューをするときに、炭になかなか着火しなくて困った経験はありませんか?このエコココロゴスは着火1分です。バーナーで点火すればとっても早いです!!ヤシの実からできているヤシガラ炭は文字どおりエコです。

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出典:http://www.logos.ne.jp/new_webcatalog/itemimg/83100122/83100122_m2.jpg

いろいろと装備を紹介したなかで、ひとつでも活用できるものがあれば次回のソロキャンプにお役立てください!
今は、ネットで食事のレシピもすぐ手に入ります。納得の味に仕上ったら感無量ですが、飲み過ぎには注意してくださいね!!


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