見出し画像

「抱っこ」が役立った例〜ハチくん

アニマルセラピストカモミールです。

昨日の記事で。
抱っこが健康バロメーターに
役立った、と書きました。

まずは我が家のハチくんの場合。
現在、6.3キロなんで•••重い(汗)が。

ある時、「ご飯よ」と言っても
来なかった時があったんです。
(我が家猫になってまる3年立つ今現在、
その時だけ。)

いつも1番に飛んでくるハチくんが(涙)
これだけでも「おかしい」と思いました。

抱っこしてみたら•••なんだか熱っぽい。
すぐ病院に行きました。
検査もしたのですか、結局はっきりとした
原因はわからずじまい。

もらったお薬ですぐに元気を
取り戻してくれたので良かったですが。

これも。いつも抱っこして
感覚をわかっていたからこそ
すぐ対応ができたということ。

にゃんこにも個体差があるので、
抱っこ嫌い、できないというコには
無理にはオススメしません。

でも。
できるなら日常でカラダに触れてあげて。
いつもの感覚を知っておく。
とても大事なことだと思います。

アネモネオンラインサイトで
電話相談予約受付中

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?