私立VRC学園 個人日誌3日目(10-3)
ひでにぃ先生の「いまさら聞けないVRCコミュニケーション 基本編」
2023年2月15日
必修授業
VRCの中と現実世界のコミュニケーションの違いについてのお話。
確かに、現実とは違う部分も多いし、メリットもデメリットもある。
・7割以上が美少女アバター
・表情が見えない・操作できる
・無言勢が一定数いる
など確かに色々ある。
VRCをしていると、日本人向けワールドには無言勢用のペンが置いてあるワールドが多くて、バリアフリーだなと思っていた。
手話もVRCでは、筆談と同じく1言語の一つなのがいいところだといつも思う。
第一言語が日本語(方言を含む大義の意味)の人と第一言語が日本語手話の人との交流は、現実世界ではあまり多くない。
VRCでは第二言語の日本語文語同士での会話もごく当たり前の文化としてあるのが、言語好きとしてはとてもいいなと思っている。
ただ、方言のアクセントで話す人は現実より少なく感じるのでそこは少し寂しい。
現実まだ少ししかお話出来てないクラスメイトが数人いるので明日はお話したい。
まだまだ設定はもちろんVRC日本語話者の文化も含め、知らないこと多いけど楽しいなー。
放課後
murderのワールドへ行きました。
1度来たことあるワールドだけどVer.違いなのか、知らなかったのか、少し設定が違った。
みんなゲーム上手いなー。
バッテリーが少なくなったのでログオフ。
明日の講師交流会も気になるので行ってみようかな。
完全在宅勤務の自分ですら怖くなるほどみんな夜更かし過ぎない??
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