正しい病気の予防法～菌やウイルスを恐がりすぎないために～

新型コロナウイルスのニュース
まだまだ続いてますね。

マスクも売り切れてしまっているそうですが
マスク以外にも予防の方法はたくさんあります。

知っていればマスクがなくても
そんなに不安になることもありません。
(もちろんあったほうが安心だけどね)

人と話すと
「あなたみたいにそうやって
心配せずにいられたらどんなに楽か、、」
と言われることもありますが

自分なりに効果的と思える予防をしているし
病気に対する考え方の違いが
この気楽さを生んでいるのです。

菌やウイルスの肩を持つようですが
そもそも菌やウイルスは人間にとって
都合が悪い存在ではありますが
彼らが悪い訳ではなくて


問題は受容したときに病気として発症やすい状態に
体がなってしまっていること。

どんなに菌やウイルスを遠ざけようったって
来るときは来てしまうのだから健康的な体の状態を
保つことが一番の予防になります。

マスクを探して何軒もお店をまわって
くたびれるくらいなら

マッサージなどで疲れをほぐす

家でのんびりゆっくりリラックスして
体と心を休める

食事は軽めにして胃腸を休ませる

体を動かして汗を流す

お風呂にゆっくり浸かって疲れを取る

やることさっさと済まして早く寝る

仕事や家事など調整出来る限り楽にする

などをその時の状況に合わせてするほうがいい。
(そもそも日々なるべくそうありたい。)

そうやって受容しにくい体や
かかってしまったとしても
重篤にならない状態を目指して生活
していたら心配するどころか
自分の健康に自信が湧いてきます。

不安な心の状態は呼吸を浅くし
免疫を下げてしまうので
「私は健康体だから大丈夫」
と思うこともとても大切なんじゃないかな。

心配性の人は不安になるような同じ情報を
繰り返し見すぎ無いということも
予防のひとつになるかもしれません。

ニュースみるくらいなら
お笑いや好きな人が出ている番組観るほうが
免疫力は上がりそうです。
(私は最近もっぱらyoutube)

どこで聞いたことだったか忘れてしまったけど
体は私達の「病気になりたくない」
という思考とは別に

より健やかに生きて行くために
菌やウイルスの力を借りて
熱や嘔吐、下痢といった症状によって
デトックスしているという説も
大いにありえると思っています。

そうゆうもんなんだと思えると
自分の体を信頼出来るので
「偉いぞ！体！」という気持ちも生まれ
病気の辛さも乗り越えやすくなったり

病気=デトックスやリセット
みたいなイメージになって
ネガティブな要素が軽減します。

大病をされた方がそれをきっかけに
生き方が変わったという話はよく聞きますよね。

風邪をひいたときにだって
「最近頑張りすぎてたな」とか
「不摂生が続いてたな」とかと
生き方が変わるってほど大げさじゃないけど
気付きがありますよね。

肺炎は生きていくのに不可欠な
呼吸に支障をきたす病気ですから
もしなったら見直したほうがいいことが
きっとありそうです。

なるべくかかりたくないから
手洗い、うがい、マスク、などの予防と共に
生き方、在り方、生活を改めて見直す
いいきっかけにしていきましょう。

風邪をこじらせて肺炎になる確率けっこう高め
絶賛生き方改革中の川原がお届けしました。
(最近はなってないよ🎵)

こんなこと書いてて午前1時まわっちゃった💦💦

でもtwitterで面白いの発見！

こちらは連日のコロナ関連ニュースで
国民が怒りまくりの中国で拡散されているらしい
「怒らないで体操」(笑)↓

https://twitter.com/maki_ryu0614/status/1223871685981433862?s=09

皆さま明日も元気に過ごせますように！