沈黙期間の終了と沈黙内容の公開について

わたし、怒ってます!

先日から私に対して、「インターネット上で、鬱病の人にネットリンチを繰り返し傷害レベルの傷を負わせた」「クズ」「アカ」などの言いがかりが続いています。とくに「ネットリンチを繰り返した」については「証拠」の提示を呼びかけて参りましたが、未だにいただけておりません。

また、深夜、早朝にわたって執拗に言いがかりをつけられ精神的に参っています。そもそも、他人に傷害を加えることは断じて許されることではありませんし、同じ障害等級にある人間が、同じうつ状態にある方に向かってさらに傷害を加えることは、想像もしません。

しかしながら、自分自身では気付かないところで、他者に対してご迷惑になっていることも考えられると思います。私のツイートが問題だと言うのならば、証拠をもってお示しいただければと思います。

さて、先述しましたように、私が加害者であると断定された「鬱病の人」に当たる方と私も同じで、精神障害者福祉手帳の交付を受けており、その方と同じ2級で治療をしながら働いています。多大なストレスで非常に迷惑を被っています。半月近くの期間を設け理性的に呼びかけましたが、対応されることはなく、残念ながら法的措置をとることにいたしました。本来ならば、すぐに何らかの措置を執りたかったのですが、現在の勤務先との係争の関係でしばらくは期間をおくことになりました。こちらの詳細は後半に記述しております。

また、私ごとですが、以下の通り、法的手続きを含めた対応をしておりますので、現在、過去を含めた勤務先への問い合わせをすることは厳にお控えくださいますように重ねてお願い申し上げます。

沈黙明け、公開する内容について

勤務先特定と電話凸について

私の現在、過去の勤務先について電話凸をするような事案がありました。現在のカルピスはたはた(@calpis_sandfish)、以降前の鰰(@dgdgsandfish)においても勤務先についてはツイートしておりません。

避難所氏(@kintsugi_love)のツイート後、個人情報特定作業があったものと推察しております。

また、英国紳士H.H.氏(@Britsh_gentle)が、現在の職場の所在地にかんするツイートをしました。

電話凸の内容は非通知からの着信で、「はたはた」とあだ名されている「職員」がいるかの確認でした。個人情報になるためお話しできませんといって終話していますが、勤務先特定による電話凸であることは、前後に付け加えられた内容から分かるものでした。

過去の勤務先については、円満に退職しております。業界的にこれから繁忙期になり、特に業務妨害になりますので厳にお控えください。

現在の職場の退職と法的措置について

ネットリンチ探偵イグニットさん(@ignit00)とのやりとりでも言及しましたように、7月15日をもちまして現在の勤務先を退職いたします。

昨年8月、過重労働で膠原病の一種で国指定難病であるベーチェット病を発症しました。現在の職場には、ハローワークの障害者専門窓口を通じ、摂食障害で精神障害の障害等級2級の障害者であることを明かした上で就職し、勤務しており合理的配慮を求めていましたが、通院日程すら配慮されることはなく、今年になってからは、100連勤を超えるような状態になりました。これは事業主の労働契約法第5条「職場環境配慮義務」違反と言わざるをえません。

また、労働基準法第36条、時間外労働に関する「36協定」も締結されておらず、時間外労働、深夜労働にかかる賃金は受けていません。形式上、社内職制を管理職にしていますが、管理監督者として十分な待遇といえない、勤務容態から実態として「名ばかり管理職」になりうると管轄労働基準監督署から回答いただきました。
さらに入社後一度も「定期健康診断」の実施がありませんでした。このように労働基準法違反労働安全衛生法違反も常態的に解消されていません。

そのため、弁護士と連携し6/30までに以下のこととその回答を会社側に求めました。

(1)令和5年5月15日に提出した退職願通り、令和7月15日をもって必ず退職させること

(2)入社から退職に至るまでの残業代未払いの支払いをすること

(3)残有休休暇の買取をすること

(4)職場環境配慮義務違反および労働安全衛生法違反に対しての損害金を支払うこと

残念ながら期限内に会社側から回答はなく、その間も私は通常通り勤務を続けました。シフト調整もスタッフの応援もありませんでした。この先は依頼している弁護士さんに委ね解決を図ります。

私も長らく摂食障害を患いながら働いているとはいえ、流石にベーチェット病の眼症状の兆しを指摘され、それを職場に届け出たにもかかわらず、通院やシフト上の配慮はおろか、そのまま失明のリスクを抱え現在の勤務をするほどの人の良さは私はもちあわせていません。会社には診断書をもって失明リスクを訴えましたが、それ以後も一切の勤務調整もありませんでした。そうしてまで会社に人生を捧げることはできません。そうでなくても会社の備品や教材を自費で購入する必要に迫られ続けたのに失明のリスクまで背負ってこれ以上自分の生命を削ることはできません。

6/30までは、会社の回答をまつため沈黙期間としていましたが、7/1をむかえようやく口を開くことができました。どうやら、このことも会社側は完全にうやむやにするつもりのようです。回答はありませんでした。

私の後任となる社員はいませんし、社員採用も本日(7/1)段階ではうまくいっていないので、人材不足で業務が成り立たなくなることが見えています。そのため、係争になってもギリギリまで私に勤務を続けさせることになります。

私も自分の生活がありますし、どの程度公開していけるかは、進捗状況によりますが、京都大学在学時からブラック企業の問題については関心を持って研究して参りました。
なかでもサービス業の労働問題にはつよく関心を持っています。にもかかわらず、自分がなぜ今そのような状態にあるのかというと、私自身がイジメで高校中退や内定切りなどを経験し、今も障害者で就職するのに圃場に困難な立場にあったからです。

今回、私の経験は可能な範囲で公開しようと考えています。私自身、おなじような経験を他の方にしてほしいと思わないですし、ブラック企業を語るさいに、あまりにも、中小企業サービス業の労働環境や労働過程に問題があり、そこを今後明考えていきたいと考えているからです。中小企業のサービス業では、時間管理できる製造業を中心に構築されてきた労務管理手法では捉えきれない、その商品の性質から、どうしても従業員への過重な負担や、やりがい搾取につながっている側面があるように思えるからです。
私には、この10年ほどの「ブラック企業」といういわば「マスコミ用語」が人口に膾炙したのは「労働の質」や「社会構造」が転換したことに評価制度や労働過程の考え方が、おいついていないことに対する反発だったと考えています。

私のフォロワーや、フォローさせていただいている方々に比べると文章力も、知識面でも貧弱でつたない部分もあると思いますが、ご自身の労働をとりまく環境に悩んでいる方の参考になればと思い、記録をまとめていきたいと思います。


Twitterユーザーへの法的措置について

6月上旬から私に執拗にTwitter上で言いがかりをつけてきたアカウントに対し法的措置をとります。

以下は現段階での声明です。

ヤマト氏(@gruzabik01)は6月24日私に対して、「松本サリン事件の関係者」であることや「信教の自由」を理由に「暇アノンの撤回」と「尊師」と発言したことの謝罪を求めました。しかし、ヤマト氏は、それ以前に私に対して深夜・早朝・勤務時間を問わず執拗にTwitter上で、私のツイートに対し言いがかりを付けてきています。その言いがかりは、言葉の定義を十分に理解せず用いたものや、私をクズ呼ばわりしたものもあり、到底容認できるものではありません。

また、ヤマト氏の私に対する謝罪要求は以下の点で論理破綻しています。


(ⅰ)6/4

ヤマト氏がイグニットさんとのやりとりで私が障害等級や病歴を証明することになった件について、わたしのツイートにぶら下げる形で、観戦車氏とヤマト氏のやりとりをしながら、私のことを「クズ」と発言しました。観戦車氏はそれに対していさめる発言をしてくださっています。わたしもさすがにいらついたのでヤマト氏の発言を無言リツイートし、観戦車氏の発言に引用リツイートした上でお礼を言っています。しかし両者とも現在は当該発言を削除しています。魚拓があるのはこの発言です。


(ⅱ)6/14 0:00頃 カルピス軍団の一斉が鍵垢化したタイミング

暇空茜氏が 垣鍔かきつば垣鍔さんのわずかな鍵垢タイミングに釣られたのを笑ったとき

カルピス軍団が一斉に鍵垢化したり、スクリーンネームを変更した

「暇アノン」「尊師」というワードを同日中に使用しヤマト氏が私のツイートに対しリプライをしていますが、私たちのアカウントに「鍵をかける行動に対して」、マスゲームと揶揄するのみであり「暇アノン」も「尊師」という用語のいずれにも抗議する姿勢を示していません。また、ここで重要なのは、私はヤマト氏を「暇アノン」と茶化したことです。それに対して、明確に反論がなされていないのです。


(ⅲ)6/20 粘着される

一日中粘着される。

(ⅳ)6/23法的措置をほのめかす

私が個人の名指しを避けて「法的措置」をほのめかしたところヤマト氏からの粘着が停止しました。

(iv)6/24

ヤマト氏から私のツイート群に対して以下の抗議がありました。

・私のツイートがヤマト氏の「信教の自由」を侵害している

・松本サリン事件の発生地で、元死刑囚と名字が同じであり被害を受けたことで少年時代つらかった私(ヤマト氏)の尊厳を傷つけた

・オウム真理教を、他人を陥れるために使用している。暇アノンはカルト宗教なのか。そして私(ヤマト氏)はカルトの一員なのか?

・あなたに色々あるように私にも色々ある




たしかに、尊師マーチをもじって悪乗りした私にも反省すべき点はあったかも知れません。

しかし、このタイミングでの「信教の自由」を理由とした謝罪要求と「松本サリン事件の関係者」を自称した謝罪要求には、これまでさんざんに私に対しての発言に対するダブルスタンダードといえ、謝罪要求をのむことができませんでした。

謝罪できない理由①

ヤマト氏自身が「病気を盾にしたり」と個人の問題を理由とした発言に対して難癖を付ける発言をしてきている点。ただし、わたしの不法行為とされる言動の証拠についての提示はありません。一方で、ご自身の「松本サリン事件の発生地」ということにかんしては正当化しようとするのは、ダブルスタンダードです。


理由②信教の自由について、私は関知しない

ヤマト氏は私がヤマト氏の信教の自由を脅かすと発言しましたが、私はヤマト氏がいかなる宗教を信仰しようとその内心に関知しません。


信教の自由とは、特定の宗教を信じる自由または一般に宗教を信じない自由をいいます。、世界人権宣言によれば、

世界人権宣言

第18条 すべて人は、思想、良心及び宗教の自由に対する権利を有する。この権利は、宗教又は信念を変更する自由並びに単独で又は他の者と共同して、公的に又は私的に、布教、行事、礼拝及び儀式によって宗教又は信念を表明する自由を含む。

とあり、私が「尊師」ということそのもので、ヤマト氏が他に信仰をもつ宗教、あるいは信仰をもたないことを否定するものではありません。

また、彼は不勉強な知識で攻撃言いがかりを付けてくる場合が多く大変困りました。「信教の自由」だけでなく「冷笑主義」「社会民主主義」など学術用語を都合よく解釈し相手を攻撃する文脈で使用しています。私もなんども「アカ」呼ばわりされました。


理由③ウソをつかれたこと

何より問題であることは、彼が当初私に対して「クズ」等の暴言を吐いていないとウソをついた点です。しかし証拠等のツイートはしっかりと消しているのです。ただ、私が頑として謝罪しない姿勢でやりとりをするため、彼のツイートにもほころびが出ました。

6/21段階では一切否定していたにもかかわらず、ツイ消しした具体的日付をもって訴訟をちらつかせた途端に、彼は謝罪要求を出してきたのです。しかし、やりとりをしていくうちに、要求も信教の自由の謝罪要求から、暇アノンの撤回要求になり、関わり合わないことに変化し、あげく、クズ同然発言を認めています。ひどいですね。



























以上とりあえず資料としての貼り付けです。
解説はこれから加えます。

避難所について

避難所氏については弁護士に相談しています。ただ、垣鍔かきつば垣鍔さんからいただいたスクリーンショットしか証拠がないのでどうしようか考えています。そして、その内容はかなり問題視されています。一方的に「鬱病の人に傷害レベルの傷を負わせた」まで言ったわけですから私自身もしっかり説明責任を取ってほしいと思っています。さらに、言いたい放題言って、「乳酸菌類をブロックした」というのは大変失礼だと思います。できれば、DMでかまいませんので、見解をお聞かせいただければ幸いです。あるいは早急に証拠をご提示ください。


お問い合わせとお断り

本記事はしばらく加筆修正を行います。またお問い合わせはくれぐれも筆者と関係のある職場、取引先等には行わないように謹んでお願い申し上げます。苦情、○外予告等はこれまで通りTwitterDMにて受け付けております。また、リプライでもかまいませんのでよろしくお願いいたします。

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