2023年2月11日『同期が結果を出す中、バイトに精を出した日』
昨日のバイト終わり、ひちゃさんとザットゥーの3人で帰路に。
ひちゃさんが一杯だけ飲むかと誘ってくれて、コンビニの横でコーヒーとからあげくんをいただく。
寒空の下、色んな話をさせてもらって、顔をだいぶ赤らめたザットゥーが「いやぁ、なんか青春っすねぇ!」と言ったところでお開き。
「こんなとこでごめんな」と言うひちゃさんに「こんなとこやから嬉しいんすよ!」と二人で言い返し、お礼を言って帰宅。青冬。
今日は11時に起き、だらだらネタを考えて、17時から22時までまいまいでバイト。
またしても招き猫太朗発動。
マスター最近土曜暇って言ってたのに。
大繁盛スマッシュブラザーズ。
18時の段階でほぼ満席。結局2回転くらいした。
主催ライブでそうなってくれ。
「お前入る時忙しいなぁ」とマスターに言われる。
「誰のとき暇ですか?」と聞くと、ごぞうろっぷのゆうのときは閑古鳥鳴きまくってるらしい。
川畑さん曰く「ゆうは天気予報とか調べて、雨の日とかお客さん来にくい日狙って入ってるかもしれん」とのことだった。
最近韓国人のお客さんが爆発的に多い。
キムチ鍋と手羽唐をほぼ全員注文する。
韓国のぐるなびみたいなんに載ってんのかな?
帰りしな、みんな口々に「デリシャス!」とか「オイシカッタデス」とか「グッド!」とか言って帰ってくれる。
なので僕は毎回「かむさはむにだ!」と返す。
みんな笑ってくれる。
ただ、韓国の人はみんな必ず少しだけ料理を残して帰る。
マスターとその話になり調べてみると、中国と同様に韓国も、出されたご飯は少し残して帰る文化があるとのことだった。
ご飯を全部食べ切ってしまうと、振る舞った人に『客人のお腹を満たせなかった』という感覚を与えてしまうからだそうだ。
そのことをマスターに伝えると、
「そうなんや!あいつら美味しかったとか言う割に飯残してくからみんなお世辞言ってるんやと思ってたわ」と笑っていた。
後半の浅山さんとバトンタッチして、チャレンジ勝ちましょねと誓い合い店をあとに。
いただいた給料でたばこ一箱とコーヒーを買い、公園でnoteをここまで執筆し、帰宅。
洗濯物してネタこさえて寝よう。
明日はマンゲキ前説だ。
来てね。
売れるよ。
またね。