いつか私にも訪れる生物学的な死だけど、精神的には生と私の間は行ったり来たりのところはあるんだろうなぁ。この世は魂の一生の中のほんの一部なのかもしれないけど。ジーク太郎との17年半は余りにも大きかったな。そしてそれが母の晩年をどれだけ照らしてくれていたかだね。ありがとうね。

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