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マイルチャンピオンシップは

結論から言うと 荒れないと思う。
エリザベス女王杯、マイルCSあたりで
荒れるかなって考えていたけど
ジャパンカップも荒れないと思うので。

2023年度がジャパンカップで終る説も
昔から言われているので ジャパンカップ以降は
荒れるのかもですね゙。
リバティアイランドは香港を回避 
格的には香港よりJRAの方が格式は高い
JRAより格式が高いのが凱旋門賞など
フランスと思ってます。

富士S
毎日王冠
トライアルレースとして読むなら 2Rとも
1着の位置は同じです。

少しややこしいけど 安田記念は18頭施行
でした。
安田記念の連帯位置を裏表、循環で割振ると
マイルCSの人気上位馬の位置と合う。

京都開催G1
天皇賞春 7番が2着
秋華賞  7番が2着
菊花賞  7番が2着
エリザベス女王杯 ☓
マイルCS 7番!?

スプリンターズS 裏7 2着 マッドクール
天皇賞秋 表7 1着 イクイノックス
NHKマイルC 裏7 取消
エエヤンがマイルCSに出走する意味
4枠に池添が配置の意味
他 7番と西村騎手には推しが沢山ある

敢えて書かないけど ルメールとシュネルマイスター、川田とセリフォスにも推しが沢山ある。

3番、6番、12番にも迷った
特に6番ダノンザキッドには迷った。
香港マイルを6番で2着
2020東スポ2歳を3枠で1着
同枠にジャスティンカフェなど 

ガストリック ジャスタウェイ産駒 1着
ダノンザキッド ジャスタウェイ産駒

4頭買うなら ダノンザキッドを選びます。

でも ルメールと川田で連帯のパターンは
ジャパンカップまで続くと読んでるので

★ 7、9、11で硬く収まると読んでます。

エルトンバローズには1着の可能性もある

上位人気馬で決まるなら買い方を考えないと
利益は出ないので。
順位をつけるなら 7>9>11

毎年のパターンだけど
施行頭数、騎手、馬で誤魔化してるけど
1年間のG1の連帯位置って 同じ位置が
使われている傾向がある。

過去の傾向
◯◯馬から何頭目が連帯
◯◯騎手から何番目が連帯
などで 決め付けるのも危ないです

例えば
2021.2022  ルメールの隣が連帯
2021.2022 シュネルマイスターから6頭目が連帯
2021.2022 松山の隣が連帯
など パターンはありますが

継続しているパターンと私のパターンが
一致しないので 起点のパターンでは買えません。
私の理論が間違えているなら 過去の起点の
パターンで明日のマイルCSも収まるかも
知れません。

個人的には マテンロウオリオンとレッドモンレーヴに挟まれてる  セリフォスは◎です
マテンロウオリオンから3頭目が1着

安田記念がマイルCSのセットレースなら
マテンロウオリオンから3頭目の馬は7番と13番

でも 安田記念では 7番の西村騎手と杉山厩舎は連帯してない。

安田記念を1着のソングライン
マイルCS エルトンバローズは 一応 同じ位置なのです。

文字での説明は長くなるのでやめますが
雨氷氏や池島雅之氏の本を読んで頂くと
意味が解ると思います。

では。

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