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卒業による悲しみを言語化し吐き出す回~暇人のimagine~

どうも皆さん、こんにちは。ponta00です。
タイトルを見てなんだこいつと思った方、数名いらっしゃるんじゃないかな
まあ、タイトルの通り暇人によるimagine(想像)のお時間です。
(ダジャレが言いたいだけ)
ponta00という人間のimagine、主に文房具のimagineを書くnoteにしたいなと思っています。(文房具紹介がメインになると思われます。)
※今回は、文房具の話ではないので悪しからず


今回は卒業の話でもしましょうか(駄文が続きますのでご注意を、、)
受験も終わりを迎えつつある3月になりましたね。
自分は、高校3年生です。今年の卒業式は卒業生というわけです。
あっという間の3年間でしたね。光陰矢の如し。今、卒業式の1日前に書いているわけですが、不安なことがあります。
卒業してしまえば、今の友達とは今後一切かかわりがなくなってしまいそうな気がしていてとても不安です。
果たして、今の大人のどのくらいの割合の人が高校時代の友人との関わりを持ち続けているのでしょうか?離れ離れになって疎遠になっていないのでしょうか?疎遠になったのなら、その場での友達関係であったのでしょうか?
こんな思いが脳裏をよぎります。
じゃあ、お前が中学から高校へ進学したときはどうだったんだという声が聞こえてきそうです。
中学の時の友人とは、年に数回程度しか会っていません。それでも、lineやSNSなどでつながっていたり近隣に住んでいたりするので、中学時代の友人と離れ離れになるという感覚がなかったんですよね。なのでこれほどまで、不安感を覚えていませんでした。
それと比べて高校の卒業は、中学の卒業とはかなり違うと思います。中高の友達とlineやSNSなどでつながっていても、近隣ではなく遠く離れたところでお互い過ごすわけですから。
要するに、友達が遠く離れたところに行ってしまうのが不安だということです。それほどまでに、友達との日々が何気ないようでとても充実した楽しいものだったのでしょう。(いまこれを書いていて、少し気持ちの整理がついてきました。ヤバい泣きそう)
こんなことにクヨクヨ思い悩んでいても時間は容赦なく進んでいきます。
明日の卒業式が泣いても笑っても学校の登校になります。
たぶん私は、ウルっと来ますね、、すでに書きながら少しウルって来てるので。(離れ離れになる悲しみというよりはもうこの友達とは一生会えないんじゃないかという不安で)
泣く卒業式よりも笑う卒業式、楽しく過ごして今までのどんな日々よりも濃密な時間を過ごしていきたいなと思います。年に何回かは友達の家に遊ぶに行って酒でも飲みたいですな。
以上ponta00の不安(imagine※現実でない)を吐き出すnoteでした。
追記
卒業式の翌日に書いてます。意外とそんなことありませんでした。現実では、ウルっとは、来ました,,,,, PTAの保護者代表(クラス同じでよく知ってる子の母親)が泣きだして,,,, 流石に親の涙は来るものがありますよね。
卒業式の後、みんなで焼き肉に行きました。楽しかったです。お盆とか夏休みにまた会おうみたいな話になりました。いえい

ここまで読んでくれたあなたはもうファン過ぎてふぁんふぁんになってるわ!最後に♡とフォローだけよろしくお願いします。同年代の方、大学生の方で高校時代の友達との関わりを保っている方コメントをお願いします。
それではまた、次のnoteで バイなら

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