ヒカマニの話

みなさんがヒカマニについてどのくらいの理解を示しているのか分かりませんが、あのコンテンツは私の目指す大喜利とは程遠い位置にいます。これだけは最初に言っておきますが。しかし、妙に面白おかしいよなぁ、そうに決まってる。これもまたヒカマニ語録なのです。これ、大喜利とは特段相性が良くナイ‼️ということに最近気付いたのでnoteを書きます。
私は今年の3月頃までは淫夢にどハマりしていて、回答の語尾もその殆どが「〜スギィ!」になっていました。まあこれをやりませんねぇと思うことが普通であってそれくらいの縛りがないと界隈なんてモノは廃れると思うから今から書くことを見てなんだこの自己満noteと思う人が114514人くらいはいるんじゃないかなぁ、そうに決まってる
ヒカマニっていうのはそもそも非公認でHIKAKINの動画から素材を切り抜いて、面白い状況や会話(下ネタ含む)を作るっていう行為?それに関わる全てを一括してそう呼ぶと思うんですが、なんというんでしょうねシュールさ?単純にHIKAKINがど下ネタで楽しむという有り得ない状況がベースになっていて、その中で如何に周回遅れの無意味な倒錯したmovieを作れるかが自分のヒカマニを評価する大きな基準というか範囲になっていて、一応無意味っていうのは何も言わないとかそういうことではなく5円玉を1円玉に変えるとかそういう類の徒労の話をしていて、そこに関しては自分の理想的な大喜利の中に組み込まれていない訳では無いですが、そもそもが下ネタの要素強めなのでチンチンなどで限界な自分とは反対にいる、だから画面越しで見るにしても十分なインパクトをもたらしてくれます。言い訳タイムなんですが自分が大喜利で使うヒカマニ語録はその語感や抑揚を前提が置かれていない場所に放り投げても問題なくおもしろが機能すると思い込んでいるから出している訳で、決して認知の類で笑いを取ろうとしている訳では無いと言っておきます。本当にネット上での語録(いわれの無い中傷を含む)が嫌いな人もいるので、普段は抑えています。しかし書いていて思ったのが、自分は1人でも理解者がいると身の内で縛っておいたヒカマニの魂が暴れ出して口から飛び出してしまうんですよね。これは子供とか言われる可能性はありますが、そんなことよりもこれこそ認知ウケを狙っての行為ではないのかと言うことを言われそうなのですね。

そんなことは、絶対にありません。確信しています。

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