Σリーグのドラフトを経て

ごんろくって誰⁉️

まずそんな言葉が皆さん出てきたと思います。てんぱねすくりゅ〜育成枠での指名!解説も困ってましたね💦今回のノートはそこに少し触れていきたいと思います。

エンスクとFリーグ

本格的に麻雀🀄を始めたのは去年の春前だったかな?
ちょうど第3期のエンジョイスクールの応募で、その時は雀傑でエントリーして落ちました。
凄く落ち込んだのを覚えています。そこから自分なりに何が足りないのか考えて動きました。(麻雀の勉強が先でしょ)
その中で、当時Fリーグでエンジョイスクールのてんてんさんがリーダーを務めるワンチャンスと言うチームを見て、チーム戦も面白そうだなと思ったのです!

FCリーグ

そんな中、TEN31さんと出会い、麻雀の奥深さを知りました。もちろん数ヶ月は何も理解できない状況でしたが、今でも感謝しています。
そして名前を変え、生まれ変わったFCリーグのドラフトに参加しました。
もちろん、その当時に出来るだけのアピールをしましたが落選しました。その際に、これが最後の挑戦だなと思ったのです。

エンスク

何が足りないのだろうと考えた時に、配信環境や人の繋がりだと落選して思い知り、配信より先に関係だろうと思い、そこから積極的に大会やリーグ戦に参加しました。
第4期のエンスク応募では、周りの人の力がとても大きく、入ることが出来ました。
エンスクにはNANAリーグがあります!そこでレベルの高い戦いと検討がすぐ行われ、自分のレベルが上がるのを感じました。マイクも新調しました!

Σリーグ

エンスクでは一飜市役所と言うチームに所属することが出来ました。
チームリーダーはどらさん!そう、今回3チーム競合したどらさんです。その他にも同じてんぱねすくりゅ〜のひらめちゃん、前期ななないのボムチュウさんと言うかけがえの無い出会いがあったから、Σリーグのドラフトにエントリーしたのです。
余談ですが、リーダーにも立候補しました。

選ばれるために考えたこと

リーダー候補は落ちて、正直に言うとドラフトは悩みましたが、エントリーしたらやる事!そう、自分には繋がり!アサダリーダーのように縁が大事だと思い、アピールはしながら積極的にリーグやチームに貢献出来ることを分からないままに模索しました。
今でこそ言いますが、てんぱねすくりゅ〜に的を絞りました。(未だにチームでも言ってません)
エントリーした中でもレベルは下の方、段位戦も時間がある人には敵いません。
麻雀が好きなのは当たり前、強いは当たり前、打ち込んで当たり前の世界に切り込むには、違う何かを提供しなくてはいけませんでした。文章が苦手な自分にとって出来ること、それは誰よりも楽しんで輪を作ること!それはドラフトに漏れても残るものです。
仮に漏れていたとしても次々にやりたい事が湧いてきていたので、嘆く暇はなかったと思います。
実際どらさんとひらめちゃんが選ばれたのを見届けたあとに、NANAリーグの応援をしてて放送はリアルタイムで見ていませんでした。

TL

なんだか通知がうるさいなーと思ったらまさかのオファーでした。
沢山の人にお祝いを頂いて実感が湧きました!
他のエントリーした人も選ばれなかったとしても、紙一重だったと思いますし、何も失いません!次回も続いていくでしょうし、エントリーすることによって頑張ったもの、得たものはかけがえの無いあなたの財産になると思います。ごんろくは与えられた機会を活かして色んな事がしたいです。
選んでくれたねじまきさんに、リーグ戦が終わったあとにあの素敵な声で、選んで良かったって思って貰えるように頑張ります!

最後に

何度も言いますが、選ばれてゴールではありませんし、挑戦して得たものは財産です!
繋がりも増えたでしょ?

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