2018-5月15-16日 壱岐の島3爺チャリツーリング (下級武士隠居老人)

画像1 2018年は好きな小説家の一人、白石一郎氏(蒙古来襲から江戸期海戦物)の出身地 壱岐の島へ、69歳、3爺のポタリング旅でござる。
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画像3 数日前に往復高速フェリー(約1時間)で予約するも、往は修学旅行生で予約満杯、 天気良くベタ凪、普通のフェリーで(約2時間30分)途中眠ってしまった。 コースは島一周(80キロ)したいのであるが、フェリー着と発の港が島の反対であるため、 一周コースが組めなかった。 今年最高気温とアップダウンコースで、汗が噴出す。
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画像9 17時 とおちゃこ 温泉に入り、夕食、生ビール、かんぱーい 天国でござる。 各部屋名が、地酒焼酎の名が付いているとのこと 天の川なので、ボトルでキープ、魚と壱岐牛の すき焼きがうまい。 9時におやすみ
画像10 16日8時、海老館出発。
画像11 いきなり130メートルの登り、まいった。
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画像13 国立博物館の美人おねえさん、楽しい説明案内ありがとう。
画像14 高速フェリーで1時間、博多港  自転車組み立て、トラブル発生、??? ペダルが入らない?? アルミクランクの溝がなめている、 しかたなく強引に入れる、斜めに入ってしまった。  走行53キロ、実働時間4時間、アベレージ12.5キロ 前回は18キロだったと思うので、やはり坂が多かったか?   2023-3月、今年は花粉のせいで竜王山登山チャリトレまだ4回