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ねこちゃんたちの酒の席
「お酒は適度に飲みましょう」
ついこの間に飲みすぎた自分にも戒めとして言いたい。
わかっていてもついお酒が進んでしまうことはよくあるのだ。
そんなついお酒が進んでしまった後輩を迎えてのSuchwita Ep8.
tomorrow☓together(TXT)のヨンジュンくんとテヒョンくん。
HYBEの中でもBIGHIT同じレーベル所属の、とても近い後輩。
二人とも「猫っぽい」キャラクターなのだそうだ。猫の集会?
アルバムのプロモーションがほぼ終わったタイミングだけど
Billboard200で1位、音楽番組でも1位と手応えを感じて
万を持してのシュチタ凱旋。
タイトル曲「suger rush ride」は1曲で展開と世界観がくるくる変わって
特に後半のシュガガラッシャッシャ♫は何かクセになるフレーズ。
うっかり日常で口ずさまないよう注意が必要。
![](https://assets.st-note.com/img/1696837879099-ftPTbxhPTx.jpg)
酒豪マスターユンギから見ても「結構飲める」二人、
バランタインをストレートでぐいぐい飲んでいく。
実は最初にこの回を見たとき、私も三人の勢いに負けずお酒を飲んで
「うん、たくさん飲んだな」という印象だけがとにかく強かった。
実際には「BTSの後輩」という大きすぎる枕詞に悩みながらも頑張って、
ビルボード200や音楽番組で1位になったのに
まだ「自分たちがうまくできたかわからない」と悩んでいる後輩に
「TXTがうまくやったからだ、自分たちの成果だよ」と励まし
積極的に後輩に声をかけたり、飲みにいったり、
気にかけてくれる先輩ユンギのアメちゃん全開な回だった。
そんな先輩に気を使えるしごでき後輩。
![](https://assets.st-note.com/img/1696841308806-7pdZiFvG6i.png)
後輩に気を良くして?ユンギのアメちゃん攻撃は続く。
後輩に声をかけるのは
「僕がしなかったら、後輩のことを誰が気にかけてくれるの?」
「僕にはアドバイスをくれる先輩がいなかったから」
あれ・・BIGHITに先輩いましたよね。イ・ヒョンさん。
![](https://assets.st-note.com/img/1696841854160-38pvHVrhYA.png)
こんなに先輩に可愛がられているのに!
イ・ヒョンさんの立ち位置がアイドルではなくアーティストなことを
グループとしての先輩がいなかったって表現しただけだ。多分。
ちゃんとシュチタスタッフが「僕もいるよ」って
ヒョンさん、バンタン、トゥバちゃんの家族写真を写してくれて安心。
![](https://assets.st-note.com/img/1696841616083-lT0jopEiwA.jpg?width=800)
イ・ヒョンさんこの中で違和感ないのすごいな
それでもやっぱり泥酔回。
先輩をまえにかなりハイペースで飲んでいる二人。
開始16分くらいから様子がおかしくなり
後半は、ヨンジュンくんがふにゃふにゃに。
タイムマシーンコーナーで
「2029年から2030年頃のTXTを見てみたい」なテヒョンくんに対し
「中学生の時です〜あの頃は楽しかったから〜」とヨンジュンくん。
最後、ボトルのサインもテヒョンくんのアシストでなんとか記入。
ここで「ヒョンのサインこんなに複雑だったっけ?」とテヒョンくん。
ヨンジュンくんがヒョンだったのか!
ふにゃふにゃに加え、涙もろいキャラというからてっきりマンネだと。
テヒョンくん、冷静でしっかりした受け答えだからてっきり年上だと。
![](https://assets.st-note.com/img/1696842380306-LW9qQKy7y8.png)
最後、明らかに酔いが回ったヨンジュンくんに
「どうしよう、どうしよう」と慌てながらも
これまた冷静にチェイサーのお水を持ってくるユンギ。
片手で3本ずつ、合計6本のお水。いや多すぎる。
そしていっぺんに6本持ってくるのは器用すぎる。
![](https://assets.st-note.com/img/1696836414958-nZwFyRS6M5.png)
レストランのフロア担当でもきっと優秀
酔っ払っていたヨンジュンくんはもちろん
これまで全く酔う素振りを見せてなかったテヒョンくんが
ペットボトルのお水をごくごく飲んでいるのを見て、
あ、やっぱり相当お酒飲んでいたのね・・・と。
そんなこんなでようやく二日酔いから抜けた連休最終日。
ちょうどいいタイミングで今週TXTのカムバがある。
TXT初心者(私)にもやさしい全曲プレビュー。
めちゃめちゃロックなオープニング曲はEl captitxnさんプロデュース!
そして6曲目のクレジットにMAXさんのお名前が!あのMAXさん?
ちょっと「Blueberry eyes」みもある曲調にも聞こえる。
タイトル曲「chasing that feeling」は80年代風なシンセの音がある・・?
・・これは楽しみだ!
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