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神崎桃子さんを例えたら③

恋愛事情専門家、コラムニスト、プロライターとしてご活躍されている桃子先生を例えたら?

平日朝8時からの桃活族(TwitterXのスペース)で私が共同ホストを務めさせていただく時、私の感じた桃子先生の印象を世の中にある色んな物や人等に例え、ガイダンスをさせていただいています。

日常の色々なシーンでふと思い浮かぶ比喩。

スペースを聴いていなくても、桃子先生のお声がいつも脳内リフレインしている私は、泉の如く思い浮かびます。

アトラクションのキャスト

数々のテーマパークで、来客者を楽しませてくれるキャスト。

その巧みな話術は、ただの解説ではなく、楽しくその世界観に引き込む絶妙なトーク術を身に付けられています。

それは、桃子先生の独自の世界に、必ず笑いも含め、リスナーを引き込む話術と重なります。

丹沢の雫

秦野の水。

と言った方がよかったのか。

丹沢の雫はビールでした。

どちらにしろ、名水と言われるコチラから作られる飲料水であっても、ビールであっても、日本有数の清水から成る。

「美味しい!」と、身体がいいそうなこちらは、お話を聞いたあと、身体に清らかな水が浸透したような気持ちになる桃子先生のお話と重なります。

シャトーブリアン

正直言うと、私は生まれてこの方シャトーブリアンは口にした事がありません。

しかし、牛肉の最高級部位であるコチラは、一般の市場では入手困難で、値段も高価な為、幻の部位と呼ばれている。

赤身ながら非常に柔らかく「一度食べたら忘れられない!」と食通達をうならせる。

それまるで、一度聴いたら忘れられない!となる、桃子先生の数々のお話と重なります。

才色兼備な紫式部

皆さんご存知の平安時代中期の作家である紫式部は、日本文学史を代表する女流作家。

男性が読むものとされる漢文を読み、弦楽器の筝を弾きこなし、和歌も上手であった。

「男だったら」と言われていた彼女はまさに、女性でありながら、男性顔負けの多方面で活躍できる桃子先生と重なります。

容姿端麗な楊貴妃

中国唐代の皇紀である楊貴妃は、世界三代美人の1人。

西のクレオパトラと並ぶ絶世の美女である彼女は、当時の美女の基準からして豊満な女性であった。

が、桃子先生は豊満と言えば豊満。しかし、無駄な贅肉はなく、ジムで鍛えられている。

これ以上書くと、コロナ後初の東京セミナーでの、私のオイタのお叱りを受けそうなので割愛させていただきます。

この様に、歴史上の人物や食べ物、それ以外にも、桃子先生を思わせる数々のモノタチが溢れています。

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