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神崎桃子さんを例えたら①

プロライター、恋愛コラムニストとして13年以上。
そんな神崎桃子さんは、TwitterXの無料スペースにて、リスナー、フォロワーに対して日々、有益な情報を発信して下さっている。

そんな彼女のお話は、聞けば聴く程奥が深く、また、その人物像に対して興味が湧くファンも後をたたない。

私が、平日朝の「桃活族」にて、共同ホストをさせていただく時、冒頭のガイダンスに入れている比喩。

こちらを紹介していきたいと思う。

マザーテレサ

貧しい人達に献身的に奉仕活動をし、ノーベル平和賞も受賞した彼女は、

「愛の反対は憎しみではありません。それは、愛がないことです。無関心です。だれにも望まれていないと感じるとき、人はもっとも深く傷つきます」

という名言を残している。
桃子先生は、人との関わり方を日々、発信されている。

その中に込められた想いは、この名言とリンクするものを感じる。

立てば芍薬座れば牡丹。歩く姿は百合の花

セミナーと懇親会でしか、ナマの桃子先生にお会いする事はできない。

脱コロナ規制後、リアルセミナーを開催された桃子先生。

アイコンとお声しかヒントがなかったナマの桃子先生にお会いした事のある方は、納得するはず。

立っても座っても、また歩いても、姿が艶やかで魅力的な美人の形容。
百聞は一見にしかず。

是非次回のセミナーへ。

万華鏡

筒の中を覗き込むと、中に現れるパターンに神秘性を感じる万華鏡。

スペースを開く度に、様々なお話を展開される。

私達大人の凝り固まった思考とは別の切り口から、気づきを与えて下さる桃子先生と重なります。

美しくも、眩しくもある。


和洋折衷の料理

沢山の情報を効率よく欲しがる、煩悩のかたまりと言われても否定が出来ない人は多く存在するはず。

そんな方は、桃子先生から学ぶのが1番。

経験値の高い桃子先生は、様々なカテゴリーから、その日のお題に沿ってお話して下さるだけではない。

耳の穴をかっぽじって聞いていくうちに、節々に違うジャンルからのお話を引っ張って来られる。

マルチタスクなお方。

そのお話を聞けたリスナーは、もはや贅沢とも言える時間に舌鼓を打つ。

無農薬野菜

農薬を使わずに安全に食する事の出来る無農薬野菜。

しかしながら、栽培には実は手間がかかる。

そして高い。コスパは良いとは言えないが健康には良さそうだし、味も良いと期待する。

化学肥料を使わないということで、体に優しい野菜というイメージがあり、アレルギーを持っている人なども安心して食べられる印象。

薄利多売の物とは違う、ブランド力のある桃子先生の貴重なお話。

自身の経験から得た宝物とも言える情報を、その時その場に居合わせたリスナーだけにお話してくださる。

不純物は一切ない貴重なお話と重なります。

この世に溢れる優れた物を、桃子先生に例えて言うなら。

次々と浮かぶ比喩を、noteに綴って行きたいと思い立ちました。まずは①

最後まで読んでいただき、感謝です。

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