見出し画像

神崎桃子先生を例えたら⑤

恋愛コラムニスト、プロライターとして、数々の実績を残している神崎桃子先生。

プロライターでいながら、毎週TwitterXのスペースでは、プロならではの、虎の巻的な文章の書き方を教えて下さっている。

そして、恋愛コラムニストとして、男女間の時事問題を、これまでのご自身の経験プラス、膨大なデータより選りすぐりの情報を、私たちに惜しげもなく、楽しく伝えて下さっています。

そんな彼女を例えていうなら第5弾!!

ドゥルルルルル、ジャジャーーーン!
(セルフドラムロールw)

太陽

私たちの住む地球。

ここでは、太陽なくしては生活が出来ません。

太陽があるから、明るく、酸素があり、生物が生存している。

そんな太陽の核となる中心部分は、熱い。熱いなんてもんじゃない、想像すらできない温度である。

そこを比喩として使いたくなるほど、桃子先生の情熱は燃えに燃え、決して下がる事がない温度、熱意である。

お名前にある「桃」まさに果物の桃。

淡いピンクの如く、桃子先生の愛は、優しいピンク色のイメージ。

リスナー、フォロワー、そして、桃子先生の事を本当に好きで追っかけるファンに対する優しい思いやりの言葉がけ。

これは、甘酸っぱく、果汁の溢れるジューシーな桃と重なります。

佐藤錦

ひとくちで、パクッと口に入れると、プリップリの甘い果肉のさくらんぼ。

その中でも、佐藤錦はつやとハリもトップクラス。

そして、中には硬いタネが一つ。

タネのないさくらんぼは無い。

桃子先生のお話には、常に貫かれる信条があり、真面目に聞く者は、その核となるタネの部分の意味に辿り着ける。


オードリーヘプバーン

イギリスの大女優のオードリーヘプバーン。

恋多き彼女の人生は波乱に富んでいる。

彼女の名言には「何より人生を楽しむ事」という言葉がある。

人生をより豊かにする為には?

避けては通れない人とのコミュニケーションを円滑にする術は、文章力にある。

日々、その文章の力の素晴らしさを教えて下さる桃子先生と重なります。


松岡修造

オードリーヘプバーンとはまた違った角度で、比喩に使わせていただいた松岡修造さん。

こちらは、

どこが似ているか?比喩にされてるか?

もう、桃子先生のコアなファンにはわかります。

はい、その通りっ!!

この「熱さ」ですね。

情熱とやる気、途中で投げ出さず、逆境をもろともせず突き進む姿は、男女問わず憧れます。

そんな彼女は、最初から天才肌でスイスイ今の仕事をこなされている訳ではない。

ここに至るまでの努力、忍耐力、そしてなによりブレない信念。信条。

だからこそ、説得力があり、尊敬するファンがあとをたたない。

彼女の話を、きちんと、耳の穴かっぽじって良く聞いていれば、彼女の一貫性のある信条に辿り着け、スンッ!と、心に入り込み、沁みます。

聞けば聞くほど、後から気づくこともあり、
「あのお話は、こういう事だったのか!」と、SNSから離れた日常生活において、ピン!とくる事がしばしば。

スペースや投稿から、自分が心豊かになれるヒントを沢山下さる桃子先生からは、目が離せません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?