見出し画像

迫るショタ卒業の日


昨日私の伝家の宝刀
サッカーを一緒に見よう系連れ込み術で
23歳の新社会人の男のこを家に誘いました。


彼となんばで合流し
焼鳥をたべたあとタクシーで私の家に向かいました。



自慢のサッカートレカコレクションを見せたりしながらも
試合ももちろんたのしく観戦。


この日はマンチェスターシティ快勝で気分もよく
ほどよく眠くもなってきたので
私は彼にしなだれかかりました。


そして
そこからほどなくしてベッドイン。



するとなんか妙に嫌な予感を感じ
おそるおそる服の上から触ってみると。


その予感は大的中。



あの医大生の再来かと恐怖におびえていたら
やっぱりやわらかくて奥までなかなか入らない。




うーわ。またか。



ですが
そんな想いをかき消すように彼がぼそっと



『もう出た』



え?



それを聞いた瞬間
私はなにかが切れたように脳と心が閉じました。


よく考えたら
推し以外のショタにいくなんて罰当たりにもほどがあります。


わかりながらもやめれなかったのは
ただただまっすぐ食い意地がはっていただけ。



だからかな。


最近むっちゃ胸焼けします。


全部実際に体験したことを書いてます!