見出し画像

あきやさん講演会感想前編

あきやさんが本を出される度に熟読して、自分なりに考えて行動してきた。教室に参加したら、より鮮明化されるだろうと思った。
でも勇気が出ない。
そんな時に講演会のお知らせが…‼️
チケットは取ったけど、5月の幻冬舎大学は体調不良で断念😭
7月、やっと夢が叶った❗️
ガールズの皆さんが言うように生あきやさんはスゴイ‼️笑顔と陽のオーラ、揺るぎない芯の強さ…圧倒されました。素敵すぎる。
ガールズの皆さんもキラキラしていて、可愛い•カッコイイ•自分らしさ満開…お一人お一人の装いをジッと見たかったけど、自重。

必死で取ったメモを眺めて、ようやく自分の中で消化。
「村人に話しかけてストーリーが始まる」 →服やコスメはネットで買う事が多かったけど、なるべく店員さんと話すように。確かに見える景色も知識も広がる❗️思ったよりも優しいし。まだコワくて、ブランドバッグやジュエリーで武装をしないと勇気が出ないけど。
「自分のセンスは自分に使う」 →今回1番刺さった言葉。誰かにセンスを褒められれば嬉しいけど、私は私を褒めていきたい。今回の講演会ではなかったけど、いつかあきやさんが言っていた 「ひと匙のモード」 という提案も大好き。ソフエレ地味顔でコンサバ寄りだと、舐められたり優しそうな人だという印象を持たれがち。
私は毒が欲しい。
 そんな時にどこかモードな小物やアクセサリーを着けていると自分らしくいられる気がする。

長くなったので、後半に続く。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?