楽になったきっかけ②

月や星を見ると
これって何百年前の人達も
何千年前の人達も
どんな気持ちで見ていたんだろう。。

〜…〜…〜…〜…〜…〜…

前回の続きです。
よかったら読んでください。

先人は今の私と同じで
どうすればいい?という問いかけや
これから先の私の未来はどうなるの?とか
思ってたのかしら??
と物思いに耽る時もあれば

もうどーでもいいや!!なるようになれ!!
という投げやりな日もあり

これを学びとして捉えて
ワンランク上の私になってやろう!!

という真逆な気持ちが毎夜
彷徨っていました。 

〜…〜…〜…〜…〜…〜…

21時過ぎの
仕事帰りに買い物をして
下る坂道を空を見上げながら歩く。

いつしか、その坂道でしか
気持ちの整理ができなかった。

荒波のような気持ちや
さざなみのような気持ち。
胃の辺りが硬直したまま呼吸がし辛く、
助けを叫ぼうにも
私には思いあたる人が全くいない。

凪のように月あかりで空が
澄んで見えた時

私はなんのために生まれてきたの?
なにをしにここ(地球)に来たの?

幼少期にそう考えてた自分がいたことを
思い出しました。

大丈夫っ大丈夫っ!
あなたがここに来た理由は

自分らしさ
豊かさ
充足感 


澄んだ夜空からそう聞こえたのです。

明日に続く。。

読んでくださりありがとうございます♪


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