【弐寺】元九段の段位認定四段
それでは
時系列的には三段取得→ラムール解禁→これ三段挑戦時に不安定だった判定も調整して、目も慣れてきての四段挑戦です。
それではいってみよ!!
【段位認定:四段】
開幕eraノス、終幕R5の時代を生きてきた古来からのプレーヤーなので四段=個人差譜面の宝庫という印象があります。
最近四段は一体?
挑戦しての体感、ポイントを書いて行きます。
1st:口カラ凸ゲキ
横に広い鍵盤 → 連皿 → 鍵盤といった箇所が多め。
体感ですがスクラッチが多めなのに皿+鍵盤の複合はほとんど無し。
鍵盤を拾って皿へ移る動作が試されます。
あと笑い声の聞こえるところの皿はよーく目視して回さないと多分拾えないです(個人体験)
2nd:Theory
皿&ソフラン
対策がもう個人差爆発だと思うのでここは無対策で挑んでタイトルを見た瞬間の私の心境を綴りたいと思います。
「あっ…」
「これはギアチェンで行くべきか…」
「あ、でもわかんねぇからそのままやるか」
「遅っ…遅っせぇ!!!」
「ふぅ…」
以上です。
真面目な話対策地帯も極端な連皿はないのでソフランタイミングさえ理解しておくと大丈夫です。
3rd:Wolf 1061
さあ、地力譜面の時間だ!!
1鍵バス+メロディ譜面という慣れればノリノリで叩ける譜面ですが片手で階段、乱打を処理する事が試されます。
バス側の1鍵も大事ですが3鍵をどちらの指で取るか、しっかり対応出来ると負担が減ります。
Final:Egret and Willow
皿複合、7鍵軸押し、細かい折り返しパート、リズム難がずっと続くので苦手な場合は少しずつ目減りしていく譜面。
いや、誰かしらどこかしらが苦手であろう構成になってます。
この曲独特の配置が多い印象、特に右上がり階段+7鍵軸はとっさに出来るか?私は焦った。
アウトロの譜面見逃しPOORをしないように!
まとめ
wolfに地力試験を全振りして個人差をぶっ刺してくる段位でした、実に四段らしくて嬉しいです(個人の感想です)
調べたら前作までQQQがボス枠だったと知って驚いてます。君は…五段に席置いた方がいいよ。
おやすみ
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