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私とちびの思い出 ちびとパパ。

ちびに家族の中で誰が1番好き?とたずねたら間違いなくパパと答える😊

初め主人はちびを迎え入れることを躊躇していた。

理由は、ちびの心を開くのは難しいと感じたからだったらしい。

私とはまったく真逆!😳

確かに、ちびが心を開くまでには時間がかかったと思う。

だけど2人の相性は抜群😁

主人はちびのお気に入りの玩具でよく遊んで、お手やお座りなども根気よく教えた。そして、どんな時もちびに「声掛け」をしていた。

主人の横で寝ているちびはとても穏やか🍀

ほんとにちびを大切にして可愛がっていた。



ママからパパへ😊

パパはちびの旅立ちに間に合わなかったね。
だけど優しくちびを撫でながら「頑張ったなぁ、ありがとう」って泣きながら声をかけていたね。

泣くしか出来ない私に「ちびの体をきれいにしてあげよう」といって優しく毛並みを整え、温かいタオルで拭いてあげてくれた。

最後の夜は「いつもの様に3人で寝よう」と言ってちびのお布団を運んでくれたね。

     ありがとうパパ。


パパ、ちび可愛かったね
ちびをお世話出来て幸せだったね🍀



ねぇ、パパ。パパはまた、ちびに逢いたい?
















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