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八百万の「価値なし」神たちへ

僕も君も、誰かの「聖書」を描いてる。
刺さらない人や金にならないと判断した編集者にはただのゴミだろう。
でも、面白いと感じて読んでくれた人には読んで救われるものがあったなら「聖書」
 
なら、その物語を作った君は神様

負けるな、神様。