自分流の教育実践

目的

 世の中に絶対的なものなどないという認識の下、到達できない領域を目指して、森羅万象を包む構造をメタ認知し、自分自身もメタ認知し、自分がどうあるべきか、どうかかわるべきかを捉えながら、自分らしさ(=創造性)を発揮し、世のため・人のため・未来のために貢献する人を育てる。


大枠

 気付かせる教育
 焚き火の教育(凡庸な教師は、ただ話す。/良い教師は、説明する。/優れた教師は、態度で示す。/そして、偉大な教師は心に火をつける。 ウィリアム・ウォード)
 底上げの教育


対象

 小学生

 通常学級

 特別支援学級

 保護者、教職員


特徴

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