「継続は力なり」
じゃなくてそもそも継続にとてつもない力が必要なんだよな(因果関係が逆では?)
そもそも「力」の意味が違うだろって指摘を投げつけられたら死にます
どうも1UPです。まさかの2日連続での更新に成功!これは快挙ですね。(継続力がクソなので)小学校の頃の記録の塗り替えへの偉大なる1歩を踏み出しました。
昨日のやつはクソみたいに長かったですがアレに関しては熱に浮かされたことによる異常行動みたいなもんなのでノーカンでお願いします。
相変わらずまだ微妙に熱っぽいですが...
これからはあんなに長くなったりクソみたいな言い回しが入ったりすることはないかと。(そういうのを求めて来てくださってる方がいたら申し訳ないですが)
さて、本題の継続力に関するお話をしていくとしましょう。再三申し上げました通り僕は継続力がないです。基本的に人生に対するモチベーションが低い。
小4で始めたサッカーは小学校卒業と同時にやめ、中1で部活で始めたゴルフは高校に進むと同時にやめ(私立なのでゴルフ部なんてのもあります 今は結構強くなってるらしい)、高1でパソコン部に入り直して新しく始めた3DCG(Blender)もパソコン部を卒業した今ではめっきりやらなくなりました。
唯一昔(確か中3かな)から続けているアーケード音ゲーに関しても最近は微妙にモチベーションが危うく、ついにここまで来たかという感情になっています。いざゲーセンまで行って実際に遊ぶとめちゃくちゃ楽しいんですが...
山ほどある前例からして継続力が無いのは自分でも分かっていながら、大学に入ってからは新しくDTMとルービックキューブをサークルに入って始めちゃったわけですよ。学習能力0かな?(後者は小学校の頃ほんの少しだけかじってたので再開って言った方が良いかもしれない)
継続力に対して好奇心だけは無駄にあるので新しいことに色々とチャレンジしたくなるのは自分の性格として受け入れますが、新しく始めた事にはもう少し責任を持ってやっていくようにすべきですね。頑張っていきたいと思います。(しっかりと実力を身につけていくサークルの同期達の努力とその成果から目を背けながら)
もちろんnoteに関しても例外ではなく、せっかく始めたんだから実生活とか単位に支障がない範囲で続けていければなぁと思っています。マジでどこまで続けられるのかなぁ。とんと検討がつかない。
現時点でも記事に使えそうな素材は3、4個くらいはあるのですがこの先ちゃんと増えていってくれるのかは分かりません。不安。
そういえば既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、今になって段落分けにならない改行のやり方を発見しまして(メニューバーの↲みたいなやつ)拙い文章も多少は読みやすくなったのではないのでしょうか。
それを踏まえて第1回の投稿を見返してみるとまぁ無駄な改行だらけですね。酷い文章が余計に酷く見える。
いや、改行抜きにしても酷すぎるだろ。何だこの文章。
マジで何だよこのタイトル。ここだけはめちゃくちゃ同意できるね。あとみくにゃんの圧が凄い。(スキをくださった皆さんありがとうございます...)
文章としての完成度がクソなので読むだけで疲れます。
この文章を作ったのは誰だぁ!!
ってやつです。
はぁ...こんな文章、文章構成に詳しい人が読んだらなんて言うか...
例えば受験現代文のプロとか...
???「......ヤルカ......」
ん?この声は?
???「......イツヤルカ......」
ま、まさか...?
???「...ジャア、イツヤルカ....」
やっぱりそうだ.......あ、あなたは......................
林修先生!?!!????!?どうしてこんな所に!?!?!?!?
林修先生「イマデショ(十六次元の共通言語で『愚か者には死を』を意味する)」
僕「コ゚(突如押し寄せる高次元世界の情報の波に脳が耐えきれず頓死)」
おしまい。
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