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Creepy Nutsのファンになっていっている話

実は、以前書いた日記を削除して書き直しています。

私自身、もう推し活(←そう言う言葉は好きじゃない。ファンになる、でいいかな)というのはどっぷりできないんだろうなと思っていた。
現地点で、SUPER EIGHTと藤井風と東京ヤクルトスワローズぐらいで、とは言え私自身の仕事と私生活で他のファンの人達と比べたら熱狂的ではないし、そんなにお金と時間と体力とかけられるわけではないし、これから先もう有名人のファンになるのはないだろうと思った矢先に、今月になって、Creepy Nutsにハマってしまったのである。理由を時系列で書いてみる。

①世界的大ヒットである「Bling Bang Bang Born」が私の脳内から離れず、Apple Musicからダウンロード。
②InstagramでCreepy Nutsと検索。
③そこからいろいろ見たら、

この写真を目にする。正確には、「新潟のつかい方」のサイトにて、松永さんの地元新潟のニットを紹介する為のモデルとして登場している。
「え?あの松永さん?」と驚きつつ、ハートを撃ち抜かれてしまったw。本当に金髪が似合ってる!

④Creepy Nutsと松永さんのInstagramアカウントをフォロー。

⑤Creepy Nutsのアカウントのストーリーで、松永さんが爆笑しながらファンのお便りを読む姿が流れて気になり、そこからファンクラブアプリに入会登録をする。

⑥毎日楽曲や動画を見ている。

こんなところですが、ファンになってから11日目に

チケットはなくてもグッズは買えると知って、仕事終わりに、香川公演の会場であるサンポート高松へ。スタッフさんに伝えたら、ロビーに入らせていただきました。グッズ買えて、音漏れも聴こえたし。とは言え20分滞在して帰宅。

つい最近ファンになったばかりで、オールナイトニッポンをリアルタイムで聞いたことはないけど(切り取り動画はちょっとぐらい見たことある)、私が昔聴いていた深夜ラジオのノリってこういう感じなんだなあと思った。
 暴走する松永さんをなだめるR指定さん、という図式?でも、2人の話し声が心地よくて好きなんだよなあ。

ただ、今までの他の有名人のファンになっていたときを含めて踏まえて思うことは、情報過多のこの時代に、別に首を突っ込まなくていいのに、首を突っ込んで勝手に傷ついて、という思いをしたくなくて、適度にファンをやろうかなと思っている。動画もSNSのコメント欄に中傷誹謗書いているのを眼にするとグサッとくるからコメント欄は見ないようにしてる。上記の通り、DJ松永さんのビジュアルからファンになったから、かなり慎重にファン活やってはいるつもり、かつ好きなようにファンやってる感じなんだな(熱量が多いのは悪いことじゃないけど)。

私が今まで好きだった有名人達のファンになった時を含めて踏まえて、Creepy NutsのRさん松永さんが幸せならいいな!と思う。

いつか、Creepy Nutsのライブを堪能できる日を信じて。

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