生意気盛りなオンナです
わたしの「自分のバランス」の取り方は
全く違う 業界や世界に住む人と話すこと
先日 オンナ3人で
街の外れの 静かなカフェでお腹が ちぎれ切るまで
お尻が おせんべいになるまで笑い、話すこと 6時間を過ごしました。
大切な 限りある 「自分の時間」
為になるとか、意味がある、ない とか ではなく自分がその時、その場所で
どんなテンションでいられるのを大切にしてます。
・ 付き合いだから
・ 仕事だから
そういう理由で、人に会うことは
本当になくなりました。
「いろんな 気持ち」
きっと 無駄ではないだろうけど
自分を 無くしてまで経験を 重ねたいとは思わない
自分だけの時間を
自分の足でしっかり立つ
自分も快適
そして、それが自然に
誰かの幸せにもつながっていく、そう 思っています。
私のまわりにいる“おもしろい人たち” は
みんな 環境や状況が様々ですが
ちゃんと「自分の足で立ってる」
語弊がないように言っておくなら
「自分の足で立ってる」って言うのは
よく言う「自立」とは少し違うニュアンス
・ 経済的な自立
・ 誰の力も借りないで生きてる
っていう意味ではない
わたしも、お友達やお客様からまで
プライベートなことを含め
たくさんの勇気ある言葉を頂いたり
たくさんの力を頂いてずっと助けてもらってばかり
「自立」していない。
ただ、自分の意思や
自分が『大切にしたい』ものは
割と小さな頃からいつも持っている
「あなたは どうしたいの?」
小さい頃から どんな場面でもそう聞かれて育ちました。
いつのまにか 私は自然に
「私は、」「私なら、」を考えるようになっていったように思います。
それが 理由が分かりませんが
若い頃は「苦労しました」「ぶつかりました」
『アイツは生意気!』
そう言われ、叱られたことなんて数えきれられません。ま、ホンマに生意気でしたんでしょう(笑)
自分の足で、自分の軸みたいなので立つということは、時にはそうやって
生まれたての子馬みたいに ふらふらになったり、よれよれになったりする事、今でも よーくあります。
だけど、だから生きていくって おもしろいし、ワクワクする
わたしはいつでも ワクワクする方だけを選んでみたいと思ってる。
自分で選ぶ力を持つ
多くの「選択」をして生きていて『まー、どっちでもいい』という選択はしたくない。カフェで好きな飲み物やケーキを選ぶときのように、「これが食べたい」と自分が思うものを選び、決める。どれでもいいよーでなく、これがいい!と思える選択をしていくつもり。自分の人生も、これからも。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?