ポイ活のススメ

投資における資金管理の上で支出を減らすという事も重要です。今回はポイ活について紹介したいと思います。ポイ活とはクレジットカード会社やTポイント、PayPay、楽天ポイントといった買物等で還元されるポイントを貯め、それで買物や運用したりする活動の事です。

ポイントに執着するのは貧乏くさいといったマイナスイメージを持たれがちですが活用されてない方はもう少しだけお付き合いください。

日本で大学(院)を卒業しフルタイムで60歳まで正社員を続けたサラリーマンの平均生涯賃金は男性で2.7億円、女性で2.2億円だそうです。
この内1億円を自分で決済できる金額とし、全額カード決済した場合金利手数料なしポイント還元率3%とすれば全額現金払いに比べ300万円分余裕ができます。自営業の方ならもっと決済額が増えると思います。この300万円が現金収入だと所得税の対象になってしまいます。しかし現時点でポイントに対しては非課税なので還元された分丸々使えます。(ただしポイントとして持っている限りの話で換金や買い物に使用すると課税対象になるようです)
お得ですね!
ちょっと興味持たれましたか?

これにひと手間かけると資金的余裕がさらに増えます。ポイントサイトの利用です。仕組み的には広告主(買物サイトや証券会社等)がポイントサイト業者に広告料を支払い、ポイントサイトはサイトに広告(主へのリンク)を掲載し利用者がポイントサイト経由で広告主のサービスや商品を利用したり購入するとポイントサイトに記載された額や率の(ポイントサイト独自)ポイントが得られます。このポイントが各社ポイントや現金、グッズ等と交換できるというシステムです。ポイントサイト業者って大丈夫なの?と思われる方も多いと思いますがIT大手の子会社が運営している事が多いので御自身で信用できそうな運営会社のサイト利用をお勧めします。

例えばA社で1万円の商品を購入するとします。カード決済で3%のカード会社のポイント還元で300円分、ポイントサイト経由で1%還元で100円分。現金決済と比べ合計で400円分お得になります。

この貯まったポイントをどうするか?
買物に使うも良し、ポイント運用で増やすも良し。使い勝手は現金とほとんど変わらないのに(ある程度の利用額までなら)非課税。オススメです!

注意点としては、ポイントサイトによって還元率が違います。例えば証券口座の開設でA社だと開設のみで1,000円相当、B社だと開設のみで1,100円相当、開設と50,000円入金で3,000円相当、C社は開設と取引1回で2,500円といった条件が違ったりもするので気をつけましょう。
また高還元率だからといってポイントサイトをあちらこちらと分散させずに1〜3サイト程度に絞りましょう。
理由としては管理が大変なのとポイント交換の際に交換下限数未満の端数が出た場合無駄になる可能性があります。
あとポイントサイトの利用者はまだまだ少ないようで還元率は高い状況だと思います。近い将来多くの人に認知され利用されると還元率は低下する可能性があります。これを読んで興味を持ってくださったのなら早いうちからの利用をお勧めします。

最後にクレジットカードについて小ネタ。2ちゃんねるの元管理人の西村博之氏のYouTube動画で知り、なるほどと思ったのでシェアします。
クレジットカード会社はVISAやアメックス等で何社かありますがどこの決済サービスを利用されていますか?各社システム利用費として決済価格の何%かを店は請求されています。
で、システム利用するとその国の経済に貢献する事となります。国数的にはそんなにないけどね。
我が国日本にもJCBというカード会社があります。加盟店が少なくて使い勝手はは決して良くありませんが。コロナ禍で不況な今他国の展開するサービスで他国の経済潤すよりも国内企業のサービスを使って国内の経済を回して景気回復に貢献した方がいいんじゃない?という話でした。

この文章はThe Gavelの公式オープンチャットで以前に書いたものを修正加筆しておりますので#Gavelのタグをつけております。


2021/11/03 完全非課税ではなくポイントを使用した時点で課税対象になるようなので修正追記

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