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超人気占い師「椿鹿先生」に鑑定を頼んだら家宅捜索を心配されて教祖になる事を予測された話(Part1)

【あらすじ(鑑定結果までは適度に読み飛ばしてね)】

椿鹿先生をご存じだろうか。
主に西洋占星術を専門とされている占い師先生なのだが、腕の良さだけでなく、対応可能な範囲の莫大さ(例:創作キャラの性格に合わせた誕生日時の設定、推しCPの相性占い、人生どうにかする方法等々)、そして何より圧倒的語彙力と持ち前の知性を斜め上に駆使して放たれる面白パワーワードから、一部界隈からはエンターテインメントとしても、勿論占い師先生としても人気を博している方なのだ。

今回はそんな椿鹿先生に西洋占星術で占ってもらい、結果としてタイトルにある通り大変愉快な内容となったので記事にしてみた。

これは私の鑑定結果という超個人的な記事ではあるものの、一応私の出生図やそれを元にした鑑定内容、先生流の星の読み方等も併記しておくので、占星術的な読み方の参考にはなるだろうし、タイトルの通りパワーワードもバッチリ炸裂しているのでエンタメ文章としても読めると思う。

という訳で、もしよろしければ是非お付き合いください。

・まずは自分で読んでみた

早速話を逸らすが、私は自分より格上の人間に勝負を挑んではボロ負けする事を趣味としている。(勿論迷惑はかけられないので、直接勝負を吹っ掛けるような事はあまりしないが。)

今回はプロの占い師先生に出生図を読んで頂くのだから、ここはひとつ初心者の典型例たる私自らが出生図を読んで、先生の鑑定結果とどれ位一致するか勝手にソロバトルを開催してみようじゃないか。

という事で、以下に私の出生図と自身で読んでみた結果、及びその根拠を箇条書きにする。


・自分で読んでみた結果(長いから読み飛ばそうぜ!)
①大まかな性格
・興味の無い物事に興味を払う事が出来ない(8~9室射手太陽水星金星)+3室(流行)、4室(属する集団内の事)、6室(興味なくてもやらなければいけない物)、7室(社交的コミュニケーション)に星無し)
・その興味の対象は「個々人のレベルを突き抜けている何か」「博学的に興味深い何か」(8室カスプ冥王星、9室カスプ金星)
・逆に興味のある物事には熱意を注ぐしこだわるし、それで身を滅ぼしたとしても気にしない(8~9室組+2室月牛(ベスタ合)&8室冥王星オポ)
・死にかけそうな危険行為を平気でしでかすし、あまり動じない(8室~9室太陽射手、月冥オポ+土星山羊調停)
・落ち着いてはいる(月牛土星山羊のタイトなトライン)けれど、気性自体は激しい(月冥王星オポ)ので穏やかな面で物騒な言動をしでかす。
物騒面は、社会的な場では抑えているか、もしくは社会的な制約により抑えられている(土星調停)。自己表現の場になると逆に増す(木星獅子とのTスクエア)。
・シンプルに変人(月牛と水星がバイクインタイル(144度)かつ水星天王星合、天王星カルミネート)
・大雑把さと楽観性マシマシ(太陽金星射手に木星獅子がトライン、ミューチュアルレセプション)で行動するし、活動量が多い上に行動が多岐にわたり、そして一々うるさい(太陽射手&双子火星オポジション)

②金銭面、嗜好関連
・海外の物が好き(2室カスプ&月牛ルーラー金星が9室射手、月牛&水星射手がバイクインタイル(144度))だけれど少し表に出せない趣味の物(金星とリリス射手合)や、いわく付き等の業を抱えた物(2室月牛&8室冥蠍オポ)が好き
・気に入った物とそうでない物のこだわりの差が激しい(2室月牛(ベスタ合)&8室冥王星オポ)
・金遣いが荒い、収入は不安定だけれど何とかはなる(2室月牛&双子火星、まぁカスプ牛だし枯渇はしないやろ(?))
・働き方は本業以外にも稼ぎ口が複数ある方が良い(2室双子火星)、ついでに言えば海外と関わるもの(双子火星ルーラーが9室射手水星)

③考え方・人とのかかわり方
・身近な事程考えなくなる(9室射手水星)、興味が向けば意味不明な程深掘りする(射手水星と8室冥王星がノヴァイル(40度))
・かと思えばたまに思考が4歳児の「ねむい」「おなかすいた」のそれになる(水星射手&月牛バイクインタイル(144度))
・発想が突飛かつ、人間の思い付く規模を超えがち(水星射手&天王星山羊0度かつどちらもOOB)
・何の発表も情報もない、集団による社交目的の会話は死ぬし、他人との日常的な情緒、感情的な関わりを求めにくい(水エレ不足、3~7室で社交出来そうな星がいない)(8~10室に星集中)
・集団内の人間関係の把握等、複数の人間による感情的相関図を理解する力が皆無(4室蟹キロンと150度の9室射手水星にそんな物を考えさせるな)(というかこの文面から既に理解力の乏しさが滲み出ている)

④社会との関わり方
・人生の途中まで社会不適合者でもおかしくはない(10室土天海山羊)
・なんだかんだで社会規範が存在している事を理解はしている(10室土星山羊)が、社会とは違う生き方をしたり、社会観念が曖昧になる可能性がある(10室天海)
・人とは違うキャリアを築いた方がスムーズにいくかもしれない(カルミネート天王星)
・それなのに社会的肩書があると落ち着く(2室月牛&10室土星山羊のタイトなトライン)

……なんだか悪口めいたものになったような。

似たような出生図をお持ちの方がいらしたら大変申し訳ないので、「これはあくまで自分の性格を知っている自分から見た、己の悪癖に対する言い訳的な読み方であり、いかなる他者にも当てはまるものではない」とお断りをさせてもらおう。
この箇条書きリストの内、さていくつが一致してくれるだろうか。わくわく。

では、以下からお待ちかねの鑑定内容と感想を記してみよう。

【鑑定結果】

(※この先は「アバウトな」書き起こしです。名前無しの「」は全て椿鹿先生の台詞です。
読みやすさの都合上一部をカットしたり、語順を入れ替えたりしております事をご承知おきください。)

・8室太陽射手「日々変態中」 8室冥王星蠍「1つの所に留まったら負け」

「8室の太陽さんですけど、多分8室のよくある遺産だったり相続だったり、このホロスコープの中では決してそういう役割ではないと思います。
勿論何かしらは伝統を引き継ぐみたいな話になるだろうけれど、それ以上に革新・改革の方の8室です。
1つの形に留まらないみたいな。どんどん脱皮して脱皮して次に次にという風に、何かよく分からない姿に変態していってしまう、スライムの方の8室だと思う。

8室の始まりの方がそういう感じが強く、冥王星さんの方が『一つの場所に留まったら負けだ』みたいな、むしろ射手みたいな事を冥王星が言っているかもしれない」

私「蠍なのに!www」

「www太陽の方は、そろそろ8室から出て9室に自分を固めていこうかな、みたいな所に近付きつつあるかも。
8~9のカスプらへんが、『自分はこういう生き物だ』っていう、自分自身を定めたりするんですよ。
そこへ近づきつつあるので、もしかしたらまだ固まっていないかもしれない。
あの、セミが白い感じ。脱皮したばかりのセミみたいな。
徐々に成虫に近づきつつある射手さんだよね。

サイン的に射手っていうのもあって、成虫になったら最期、『短い生を全うしてやる』みたいな気概に溢れている、自分の命を燃やし尽くすぞ系の太陽さんなんだろうな。」

「蠍と射手の『一点集中』『一点突破』みたいなのが強烈に来てます。
これって見定めたら爆発的に推進力がある、8室と言いつつ全然おとなしい感じには見えない太陽さんです。

勿論、ひらばさんらしいマニアック路線に行っちゃうのでしょうが(*’ω’*)
それこそ蠍と射手の合わせ技で、他の人が到達しない様な所に行っちゃうのでしょう。

私「アマゾンの奥地へ!」椿鹿先生「行くよねぇ~w」

(補足:アマゾンでは無いものの、9月末に京都の山奥で3日間テント生活をしながら現地で行われる超謎祭りに参加する予定です。)

【感想】
なんてこった、8ハウスに大人しくも他人ありきでもないハイテンション命懸け変態野郎が爆誕している!
私の太陽射手、椿鹿先生によると『成虫になった途端ハイテンションファイナルフライを謳歌するタイプのセミ(まだ白い奴)』
騒がしいにも程という物があるんだよ。8室でサンバを踊るな。

しかし、初心者としては8ハウスに革新・改革的な意味合いもあるのは驚き。
そしてどうも私の場合はその方向の太陽&冥王星らしい。
……というかこの冥王星蠍は本当に蠍なのか?射手では?

私の8ハウス、蠍座の過激な方の性質を射手座のテンションでやっている気さえしてきた。
うわぁ、愉快で元気な8ハウスだなぁ(白目)

・2室の月牡牛座が9室に行って家宅捜索を心配される

「アスペクトで気になったのが、月と水星が144度ありますよね。
この144度、月9室って言っても大丈夫になってくる。
だから、太陽8室月9室みたいな感じで、蠍と射手が強烈に強いホロスコープなんだろうなぁ。
で、それを牡牛とか2室とかで受け止めてしまうから、『☨特殊な経験☨』という物を物質化させて行ってしまうので……
本当、なんかあの、家宅捜索とか気を付けてください。

私「wwwwwwwwwww気をwwwwww付けますwwwwwwwww」
(補足:私の家には幻覚成分含有植物だの毒草だの薬草だのがあります。
一応言っておきますが全て合法です。)

「水星が絡むのもあって、きちんとレポートに残したり、地味に日記とかメモ帳とかに悪ふざけの証拠をガンガン書き残したりするんだろうし、多分論文も提出してしまう。
定着化だったり物質化だったり、形に残してしまうんだろうな。
そういうホロスコープになっております。強いな~ww」

【感想】
占い師先生に家宅捜索を心配される人生とは???

というか西洋占星術ってもうちょっとこう、ファンシーでキラキラした言葉が飛び交うものではなかっただろうか?
冒頭から家宅捜索の懸念が発生している。
物騒極まりないし、この調子だと終盤には前科三犯のアスペクトとか出てくるんじゃないだろうか?先行きが不安過ぎる。

ともあれ、月牛のハウススワップの影響もあり、8~9室関連を物質化(2室)するネイタルらしい。
思えばよく変なアマチュア実験だの論文和訳だのをしてはその結果をnoteに上げているし、成る程あれらは月牛と水星射手のなせる業だったのか。納得。

・「貴重な症例」として人物伝が出来る(8室太陽射手)

「多分、やらなきゃいけない事があるんですよねひらばさんは。
生まれてきた意味みたいな事を言うのも何ですけど、このホロスコープ持って生まれてきちゃったら、誰も到達していない事を残さなきゃいけないんだろうな、後世に。
人物伝みたいなのが後に残っちゃうよね、こんなのだったら。

(人物伝を)書かれそうですもん、自分が書くんじゃなかったとしても。
例えば、ひらばさんが日記を付けるのを習慣にしたとしたら、ひらばさんが死んだ後に絶対出版される。
なんていうのかな、研究されそう。ひらばさんっていう人間を、残された人がなんかこう『貴重な症例』とか言って分解していく。
研究材料にされちゃうんじゃないかな。そういう意味での太陽8室はあるかもしれない。」

「勿論、自分の前にいる人をひらばさんがサンプルにする事もあるでしょうけれどもね。
そういう意味でなんかこう、謎の継承が起こっている感じはします。

サインが射手だから、8室とはいえ他人がどうしても出てくるのでしょう。
血の繋がりの遺伝子情報じゃなくて、情報や思想の方、頭の中身の方で遺伝子……じゃないな、ひらばさんっていうミームを残していく。
もしかしたら、生殖で増えるタイプの生き物じゃないのかもしれない。
書物とかそういうものを通して増えていくタイプの生物なのかもしれない。」

「これ、多分5度前ルールとか関係なくこのホロスコープ全体の印象の話をしてしまった気がする。
でもこの太陽さん多分、総合的に考えてそんな感じだと思います。」

【感想】
そういえば最近、飲むと酔っぱらうお茶(アカシア茶)を点てた罪で逮捕された推しの裁判で飲むと酔っぱらうお茶(カンナ茶)を点てて振舞って、飲むと酔っぱらうお茶(カヴァ茶)で昔茶会を開いていた先生にお出しするという謎の継承を行ったのですけれど、もしかしてご存じで?
尚上記の混乱する文章は全て事実です。

「貴重な症例」としてミーム化している事については薄ぼんやりと心当たりがある。
何せ昔から「こんな人初めて出会った」「ぶっ飛んでるww神www」「ちょっと心理学研究のサンプルになってください」「ひらばさんみたいな人が生きているなら私も生きていて良いと思った」等々、大好評の罵詈雑言を友人や同僚から頂いているもので、多分私は他人に何がしかの衝撃もしくは困惑を与えてミーム化している可能性が否定出来ない。
というか、心理学のサンプルについては本当に心理学専攻のバイト仲間のサンプルになった訳で、完全に当たっている。
椿鹿先生すげぇ。

・カスプに近付く話、離れる話

(太陽射手は)8室9室のカスプに近付いていってるという感じに読みますね。
真ん中のラインに太陽がどんどん近づいていってる。金星はそこから離れ始めている話。冥王星も7~8のカスプから離れ始めている感じかな。
大体5度前とか5度後とかそういうの関係なしに、カスプを強めに読むので。鹿ちゃんは。

【感想】
サラッと重要情報が流れなかった?
カスプを強めに読む。そういう読み方があるのか!
全く知らなかった、てっきり1ハウスは丸ごと全部1ハウスの特性を持ち、 2ハウスは2ハウスの特性を~……といった様に、各ハウスの特性をバケツ塗り的な、全ての度数が同じ濃度で同じ特性を持つ物と考えていたので目から鱗。
この読み方だと各ハウスの特性はグラデーションの様に、度数によって意味や次のハウスとの混ざり具合が変わる物になるのだろうか。
そちらの方が解像度高そう。

・オーブの取り方の話

「占星術的に考えるんだったとしたら、鹿ちゃん最近あれを採用してます。
肉眼で見た時に光の強い星程オーブを広くとるっていうやつ。
だから、太陽とか月はオーブ10度くらい取っても良いかな。
下手すると、同じサインにあったらコンジャンクションでも良いかもしれないと思い始めてます。太陽とか月とか。」

「(太陽金星の場合)一応ハウスを跨ぐので、金星は9室で太陽は8室になってるから、『これコンジャンクションに取ろうかなー取らないかなー』と怪しい所。悩ましい。

(冥王星蠍と太陽射手の場合)冥王星が蠍で太陽が射手だから、同じハウスといえどコンジャンクションって言わないかもな。
鹿ちゃん的にはこいつらは離れてる扱いの方が良いかなあ。
そっちを採用したほうがご本人様の納得感が強いかなと。」

「逆に冥王星なんかはオーブ1〜2度で良いと思います。(肉眼で)見えないじゃないですか。
冥王星なんてキリッキリでオーブ取って無かったら良っかな~みたいな、そういう感じになって来てます。」

・ソーラーサインの読み方講座

私「【質問】先生がよくやってる、例えば『8室太陽だったら8室がそいつにとっての1室になって9室は2室になる~……』みたいな読み方がありますが、太陽射手の場合、8室は1室なのですか、それとも12室になるのですか?(無知)」

ソーラーサインで見た時ですな。
厳密に取るんだったとしたら、射手座の8度をアセンダントに取ったりします。
太陽がアセンダントの扱いで、水星金星が1室に入って、冥王星12室みたいな感じに取っていったりします。

ひらばさんの場合プラシーダスで取ると、魚座と乙女座がインターセプトで隠れちゃって、ハウスが30度刻みではなくなるじゃないですか。
これね、もし太陽をアセンダントって置くんだったら、全部8度で切っちゃいます。
あまりハウスを広げたり狭めたりすると混乱してしまうので。

という訳で火星は太陽8度で双子座の4度という事で、月と同じハウスになるんじゃないかな?
この調子でいくと月と火星が太陽から見て6室に行く。
という訳で、ひらばさんの太陽が暴走モードに入った時に、月火星ってものが動く事を喜びとするので、『寝ないで働くモード』になるんですね。
ぶっ倒れるまでずーっとやり続けるモードになる。
『あーあ、ひらばさんまたHP切れで倒れてる』みたいな話になりそうw
太陽に対しては月火星6室みたいな話になるんだと思います。」

「太陽にとって木星が、上手い具合に9室に入るので、『学問は喜び』というか……
『エウレーカ!エウレーカ!』ってずっと言っちゃうだろうなっていう。すごいなぁ(*´ω`*)

普通にこのホロスコープで牡羊座のアセンダントから見て8-9-10室のつまり具合ってのは中々愉快ですけど、やっぱ太陽起点に見た時の方がひらばさんぽいかなっていう面白さがあります。」

「とりあえず、1室に太陽金星水星が全部入る話になるじゃないですか。
『全部曝け出してしまおう、素っ裸で踊ろう』みたいな。
金星水星が太陽よりも前の12室に隠れるっていう人の奥ゆかしさは全然無いですよね。」

私「無いですなぁ」椿鹿先生「良いなぁw」

【感想】
ソーラーサインっていう読み方だったのか、この読み方。
というか「ソーラーサイン」でググったら方法が載っていた。知らなかった……。

尚、ソーラーサインで出してみた結果がこちら。

1室:太陽、水星、金星、天王星
2室:土星、海王星
6室:月、火星
9室:木星
12室:冥王星

素っ裸で踊るついでに、ギリギリで天王星も1室に入るのは笑い所だと思うのですがどうでしょう?

しかし実際、昔は「好奇心が沸いたから知識0から2徹してパソコンのパーツ交換してみた」なんて事をやらかしていたものだ。最終日は半分死んでたけれど。
火が付くと動きまくるのは昔からの性。ついでに言えば割と最近まで全人類そういうものだと思っていたので、そうでもないと知り中々驚いている。

更に言えば、同じく全人類は興味分野を勝手に勉強したり、どうでも良い事を深掘りして考え込んだ結果3分前に作ったカップ麺を3時間後に啜ったりする物だと思っていたけれど、どうやらこれも違うらしい。そうなのか……。

しかし思い返せば、ここ1年程のエピソード「興味本位で買った薬草同人誌の薬効を論文検索して調べ、ついでに筆者が逮捕されたから裁判を傍聴し、その場で薬草で作ったお茶やお菓子(食うと酔う)を筆者や傍聴者に振舞ってみた」を振り返ると完全にこの諸々に当てはまる気がする。

というか、改めて字面で見ると何をしているんだ私は?

【次回予告】

・効率厨の10室土星山羊、新しい草しか食わない2室月牡牛
・男の子で主語はホモサピエンス(太陽ASC120度)
・ASCが発光して体力を見誤られる(太陽ASC120度)
・月土星120度の出方がおかしい
・計算して毒を食み占い師を泣かせる(木星海王星150度)

ちなみにまだ書き起こしすらできていません。
お楽しみに!(白目)

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