「怒涛 大亜悶怒学園」原作・崇山祟 作画・斎藤潤一郎/金風呂タロウ
「怒涛 大亜悶怒学園」は、「恐怖の口が目女」(リイド社)、「シライサン」(扶桑社)で漫画界に衝撃を与えた鬼才・崇山祟先生による最後の作品であり、初挑戦となる〝不良マンガ〟だ。
2023年5月に崇山先生が急逝したためネームのみが残り未完となっていたが、そのネームに金風呂タロウ先生と斎藤潤一郎先生が魂を注ぎ込み、本作が完成した。
崇山祟、金風呂タロウ、斎藤潤一郎の3人による最初にして最後となる競作をお楽しみください!
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