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【進撃のWEEK Day2】WEAK POINT
本日、2日目。タイトルは、自身の『弱点』。
YouTubeの講義を拝見しても、そう。
後の質問タイムでもそう。
戸村さんのサクセスストーリーも、異世界に凄い!
とは思ったが、メディアを通して認知拡大・サービス拡大・収益多様化を繰り返している。という点は理解できた。
自身の圧倒的な弱点は、
デジタルに全くついていけていない。
のだ。
今春より、自社のサービス提供を開始し始めた。
会う人会う人に、
「何をやるかより、どう届けるかを頑張れ!」
とか、
「宣伝下手過ぎ(SNS)」
とか、色々言われたので、自分でもわかってはいたし、
SNSを学ぼう!とは思っていたが、
本日の講義や質問タイムを聞いていると、他の方と自分のレベルの差は、
もはや萎縮レベル。
ただ、そんな時代には逆らえないし、やるしかない。
本日教えて頂いた、戸村さんのYouTubeチャンネル、webページ制作編を早速拝見させてもらった。
なるほど、なんとなくわかったような、わからないような。いずれにせよ、やってみないとわからない!
ただわかった事は、webにしろ、便利なテンプレートがたくさんあって、ビジネスモデルも米国でのサクセスストーリーがたくさんあって、全部一から自分で、というのは時間がいくらあっても足りない。だからそれらを上手く活用しないと目的にたどりつけない。という事。
上手くテンプレートやデータを活用して、
目的の為に時間を生み出す!
これもまた、今の自分の働き方の弱点であると思う。
いずれにせよ、
サービスを認知されないと、
収益→税金 も始まらなければ、
お客様→リピート→ファン→信者→伝道師
のスタートさえきれない。
認知認知認知認知認知
ばっかり考えてたら、一日が終わってしまった。
少しでも認知頂けるよう、ワークします!
□サービス概要
郊外空家をリノベーションしたレンタルスペース
〜発信・交流・第三の居場所に〜
→そこから空家の不動産仲介 + リノベーション工事請負に繋げる
□Problem
空家問題の認知度・イメージ。
(現状7軒に1軒が空家→ますます増加)
都心部の方は郊外の魅力を知らない。
発信や交流の場を求めている方は一定数いる。
□Solve
郊外空家をリノベーションし、レンタルスペースとして場の提供。発信・交流を通して様々な方がシェアする事により、まずは郊外の魅力や空家問題を周知をさせる。
□Why Now
コロナ禍で郊外移住や二拠点生活・ワーケーションなどようやく郊外にスポットがあたりつつあり、空家を活用する事により社会課題解決にも貢献できる。
多様性のある住まいが手に入る。
□Why You
15年間、建築(リノベーション)・不動産業界に従事しており、今空家問題の核となっている、郊外や昭和レトロな建物が好きだから。
□Strategy
今、まさにそれに行き詰まってる最中です。
認知・集客。が想像以上に難しかった。
ただ、市場を独占! なんて恐れ多い発想はなかったですが、少なくとも活動エリア(神戸)でそれを目指す事は、
□社会の役に立つことを約束すること
□企業理念と事業が結びついてること
□利益を上げ、税金を納めること
という意味では、むしろ良い発想なんだと思いました。
なんで、認知にもっと資源を投下する必要があるのかも。と思ってます。
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