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2024年8月月報 : 色違いは制服化なのかについて考えてみた

夏が終わりそう。
夏休みは佐賀に行きました。

すっっごい良かった。
いままでで一番おいしい嬉野の焼肉(あのロース忘れられない)
吉野ヶ里で勾玉を作ったら案外ハマって
温泉は気持ちよくて
干潟で石を拾って岩牡蠣や透明なイカを食べて
あー楽しかった。
次はどこに行こうかな

吉野ヶ里遺跡
九州の北端。玄界灘

制服化についての考察
ごめんなさい。1年ぶりにお店で服を買いました。自問自答界隈にあるまじき、振舞いの近況です。しかも、持っている服の色違い。
雷に打たれるような衝撃や、迷いもそんなにない。
色違い大好きなので、既定路線です!が、
それも制服化…??なのか?と、制服化について考えてみた。

色違いは、制服化…なのか


「似合わない服は着たくないし、着心地いい服着たい」

でも、
「予算の許す範囲内で、おしゃれしたい」
「1着なんて無理!」
「多少コンセプトに合わなくても、コーデを思いついたら、試してみたい!」

これは、制服化の定義はご本やセミナーとちょっと違いそうではあるけれど、
毎日、結構自由な私服で出勤して仕事をしている今の環境では、
「いろいろ思いついて、失敗込みで、いろいろ着てみる」
は、結構なリフレッシュと外出の(出勤の)動機になっている。
ので、すぐにはやめられないかもしれない。

そしたら、自問自答に求めるのは、
自己紹介・自己プロデュース的な表現
が大きそう。
解決していない課題、残り100日の年内の目標?

申し送り
暑かったんですが、前の年と比べて、タンクトップ類はあまり着ませんでしたが、代わりにコットンのシアーTをよく着ました。
夏に欲しかったロゴTは結局見つからなかったので、ゆるゆると来年のために長く探したい。
(未練)

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