なんかもうBilllieのすべてが愛しいし、花道だけを歩かせたいし、私はその後ろで花吹雪を巻きたいと言う話
Billlieのカムバが予告されましたね!
https://www.kpopmonster.jp/?p=155775
今回は色々あって、7人ではなく5人でのカムバなんだけど、なぜか私ははちゃめちゃやる気に燃えいる。
ぶっちゃけると、私のBelllie've歴はギンガミンガヨからなので、正直古参という訳ではない!
が、Billlieの現場に行ってるうちに、ちょっとずつ本気で応援したいと言う気持ちになったので、そのきっかけの話をしようと思う。
結論から言うと、Billlieの現場は
はちゃめちゃ居心地が良かった!
それはアーティストの頑張りがもちろん1番なんだけど、そのほかの部分もあって、特に今回は事務所のスタッフさんと、国関係なく良くしてくれたBelllie'veのおかげだなって思ってる
(純粋に自分に良くしてくれた界隈には良くしたくなるという感情なだけなので、とくに↑の発言には別にどこかの界隈と比べるとかではないよ!)
感謝の気持ちもあるけど、それを伝える術を私は持っていないので、ここに書いておこうと思う!
※妄想・幻覚・記憶があいまいな部分もあるので、ふわっと雰囲気だけ楽しんでもらえるとありがたいです
スタッフさんが優しかった!
私は4月から3ヶ月だけ韓国に滞在してスローライフしてたトチ狂い女なんだけど、丁度BilllieがEUNOIAでカムバしてる時期だった!
いわゆるサノクと言うものに参加したのもBilllieが初で、韓国にいる間に知り合った留学生の友達を誘って右も左も分からない状態で、ネットの情報を元に参加してみた!
めちゃくちゃ楽しかったし、初めて推しを生で見た時は、静かにツーーーーーて涙を流したのは本当にちょっとキショくて忘れないと思う笑
たまたま初がvarious and precious(↑)だったので、なんか曲も相まってジ~~~ンときてしまった(笑)
そしてなぜかその1回がすごく楽しかったので、予定を見て、一人で参加したりなどもした。
韓国語もほぼ分からないのに、周りの人の動きを見て、なんとなく今求められていることを察して動いてた。
マジ人間は精神を研ぎ澄ますと、直感で何を求められてるのかを理解することができるので、韓国語分からないけどサノク行ってみたい~って人は挑戦してみると良いと思う。めっちゃ無責任だが(笑)
そしてこの二日後、一人でミュベンの本番に参加したんですけど、まぁ1回行ったし…行けるやろ…って思って行ったんですけど、なんと私が予備要因の最後の番号だったんですけど、私の前で足切りされちゃって…
私だけ入れない!ってなって…
いやでも予備要員は仕方ないね…って思って帰ろうとしたら…
なんと事務所のスタッフさんが呼び止められて!
まぁいろいろごにょごにょあって入れるようになった!
でもその時、私が日本人で韓国語が分からないってなった時、私のスマホの翻訳にいろいろ打ち込んで教えてくれて、、、!
ただ列自体は動いてるから、はぐれそうになってたら、スタッフさんが、
「これ持って(スローガン)!ついてきて!」
みたいなことを韓国語で(多分)言って、
翻訳使うのしゃらくせ~~~~!(語弊)ってなったのか、私の手を引いて一緒に走って列に混ぜてもらった!!!!!(笑)
(※いい歳した大人が、自分より年下であろう女の子に介護されて走ってる姿を想像してください)
「手紙は!?持ってたよね!?預かるから!ほら!」
みたいなことも言ってて、私がファンレターを持ってきたのも気づいて、預かってくれた
そんなん他グルもやってくるれるよ~とか思う人もいると思うし、実際そういうスタッフもいると思うけど、あの時の右も左も分からない、言葉も分からない私に良くしてくれたおかげで、私は本番入れたし、すごく楽しい時間を過ごせた
本当にあの時私を助けてくれた事務所のスタッフさん、ありがとうございます
どうにか感謝の気持ちを伝えたかったけど、あの後色々あって現場入れなかったので、期間が空いてしまって伝えられなかったから、こうして記録として残せて良かった
あれがきっかけで、一人で現場行くのが少し怖かったけど、スタッフさんが優しいからな♪ってテンションで挑めるようになったから、ショーチャンの本番とかも、日本に帰るギリギリまで参加できて良かった!
国境関係なくBelllie'veが優しい!
韓国にいる間に私はEUNOIAのPOPUPが2回挑戦できたんだけど、1回目が渡韓して二日目?三日目?とかで、本当に地理もイマイチ分からない状態で挑んでしまって…
明らか挙動不審なオタクしてた(笑)
ラキドロとヨントンの申込みをその場で紙に書いてスタッフに渡すスタイルだったと思うんだけど、今説明している時点でぼんやりしている通り、勢いで行った私はさらに分かってなくて、翻訳を見ながらもたもたしながら、日本語を話せるショップのお兄さんに介護されながら参加したんだけど…。
無事買えたものの、まぁ精神的に疲れた(笑)
(それは私自身の問題でしかないので、誰が悪いとかではないです…)
なので2回目のPOPUPはまぁ身構えて挑んだんだけど…
これまたイレギュラーなことがあって、当時ペンライトを買うと先着でランダムでボトルが手に入るというもの(1会計1個)
正直代行の方もいて、初日は爆裂並ぶので、周回したら最後手に入らないと思って爆速でお目当ての商品を買って権利を無事GET!
ただこのボトル、
「レシートにもらえる権利をスタッフが印をつけて、後から手渡す」
というスタイルだった
まずお察しの通り、↑この説明を理解してない私は、
全自動「ネ!(=「はい」の意)」botになってたので、何を言われても、ひたすらネ!って言ってたら路頭(店内)に迷ってた(笑)
イマイチ理解してないから、どうしようかなって思ってたら、店内でトレカ交換が始まって…
そしたら一人、女性のBelllie'veに交換で声をかけられた
正直「ツキ」しか聞き取れなくて、多分「誰探してる?」って話だったんだけど、当時は声を出すのも勇気がいることだったからもじもじしてたら日本人て気づいた模様
でも意思疎通はできたので、その時サラッと翻訳で聞いたら、お姉さんがあとから呼び出しされることを教えてくれた!
や、やさし~~~~~!!!!ってなって安心した私は、併設されてるカフェのスーパーエモエモオシャドリンク飲んで一点を見つめるだけの簡単なお仕事してた
そしたら突然お姉さんが声かけてきて…
な…何を申しておる…????って顔してたけど、
お姉さんがカバンをごそごそし出して
レシートをトントン!ってしながら、ボトルを出したんだよね
お姉さん、私に今呼び出ししてるけど受け取った?って確認してくれた!!!!!!!
何も聞き取れない私だったけど、お姉さんが教えてくれたおかげで無事ゲット
ランダムだから受け取ったらプリントサインされてるけど、私はこの頃まだ全員のサインを覚えてなくて…(ほんとごめんなさい…)
そしたらお姉さんが誰を探してるの?って聞いてくれて、
「AかBです」って言ったら
「それならあそこに座ってるお兄さんが交換探してたよ!」って教えてくれて
無事お目当てのボトルと交換までできた!!!!!!!
正直言葉も通じない、交換でちょっと話しただけの人間にここまでしてくれるがあまりに優しすぎて、いっそお姉さんのお目当てを引き当てて、お姉さんにあげたかった!!!!!!!
あの後、ショーチャンに行くようになってから、あのお姉さんをよく見かけた
交流できる言語を持たないので、話しかけても言葉が通じないと向こうも何を話したら?ってなるだろうなって思って話しかけられなかった…
この時、どうして私は韓国語話せないんだろうって後悔した
言語され分かったら、もっと仲良くなれたかもしれない…
でも逆に、言語が通じなくても、こんなに優しい人がBilllieのオタクって良いな…って思った
お姉さん本当にありがとう!!!!!!!
お姉さんのおかげでファンダムも含めて好きになったよ!!!!!
てな感じで、すべては私の言語力のなさからくるご迷惑なんだけど、なんやかんやBilllieを取り巻く優しい人たちのおかげで楽しく韓国でオタ活ができたので、私もBilllieに貢献したいなと本格的に思うようになったよ!
ありがとうBilllie!
次は私が感謝の気持ちを行動で返す番だね!
花道だけを歩こ~!ファイティン!
おまけ
私はスアとツキちゃんの2推しなんだけど、韓国いる間はEUNOIAのカムバでサノク1回と本番1回しかスアは見れなかったんだけど、日本ショーケースとそれ以降のショーチャンのMCでほぼ毎週ツキちゃんを見に行ってた
で、思ったんだけど、ツキちゃんすごかった…
まず前提として私は
「その辺一体にやったファンサも全部自分宛だと思いこむ」
ポジティブスタイルなので、ツキちゃんは本当にすごい…
ファンサの神だなって思った…
これは日本ショーケースの時に書いた自意識過剰ファンサ感想レポなんだが、この後まだ続きがあって…
この翌週のショーチャンの本番に入って、運よく最後の1位発表が見える良い位置で見てたんだけど、
ツキちゃんはステージに立つギリギリまでファンサしてくれる(優しい)
ショーケース終わりだと、ペンラもあるから、ペンラを見つけては喜んでくれるツキちゃん…(可愛い)
そのペンラについてるストラップが自分のストラップじゃなかったら、指で「それ私じゃない!」みたいなプリプリしたリアクションしてくれるツキちゃん…(保護案件)
とにかくツキちゃんは時間の隙間があればBelllie'veに絡んでくれる(優しすぎん?)
で、そんなこんなしてたら、ツキちゃんが(多分)私を見て「あ!」って顔をした
で帽子を指さして????
え~~~~~~~~~~~~?何!?!?!?
何かを伝えようとしたのは確かだから勝手に解釈した
サノクとあの時(ショーケース)と同じ帽子かぶってたからもしかしたら覚えてくれたのかもしれない…
そうじゃなくても個別にファンサくれたのは確かだから、もう私は震えることしかできなかった…
本当…どこまでアイドルとして仕上がってるの?ツキちゃん…
は~~~~~~~~~~~~
ファンをつかんだら離さないやん…すごい…
本当こういう太陽みたいなところに惹かれるんだろうな皆…
惹かれた子たちはもれなく皆良い人ばかりだから、本当にファンは幸せだよ…
ツキは…日本の宝…(遺言)
カムバ頑張ります(2回目)
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