はじめまして。CAREベアです。 【けあリテ】にたどり着いてくださりありがとうございます。 最初の記事を書こうと思いながら時間ばかり過ぎていました。 下記はno+eに投稿した最初のつぶやきです。 こんなことを目指していこうとしていますが…… あまりにも範囲が広すぎてどこから始めたらいいのか??と 立ち止まっている状態でした。まあでも、 ちょっとずつでいいんだと思い直し、 今回は【けあリテ】や【CAREベア】の由来をお伝えします。 【CARE・けあ】とは ケアcareとは
原点に立ち返る&参考本の紹介 地域包括支援センターに所属して 7ヶ月になろうとしています 介護の現場にいたころに比べ、研修の機会がぐっと増え、 ありがたい環境だなと思っています たくさんの研修がある中で、とある研修案内をきっかけに 地域活動に興味を持った頃のことを思い出しました 福祉について学びを深めようと福祉系の通信大学に 在籍していた頃、地域福祉に関する科目に「暮らしの保健室」 の紹介がありました 暮らしの保健室とは…… 2011年に訪問看護師の秋山正子さんが東京
CAREベアです。 【けあリテ】にたどり着いてくださりありがとうございます。 時間が経つのが本当に、早く感じます。 日々いろいろなことが起きて、 それに対して多くの学びを得ている。 仕事では勿論、それ以外でも。 もっと知識があれば、 こうすればよかったのかな?という思考は尽きることなく その繰り返しなのだなと思います。 夏の間は少なかった地域活動も9月に入ってから増えてきており、 体操や会食、敬老会も行われていました。 繋がる場があり、そこで交流が生まれる。 継続する
今回は新聞記事及び関連サイトを紹介します。 朝日新聞 2024年(令和6年)8月3日(土)に掲載されていた記事です。 高齢者福祉に関わるメンバーが40~50代をターゲットにした情報発信をしたいと、意気投合し創刊に至ったということです。 紙面の中で、神奈川県大磯町は、横浜や川崎とは違い、介護保険制度の充足度が低く、住民の手を借りなければ地域課題が解決できなくなってきていると地域包括支援センターの方からありました。 このような地域特性が背景にあり、より危機感を抱いたのだと
CAREベアです。 【けあリテ】にたどり着いてくださりありがとうございます。 介護福祉士から社会福祉士となり、介護の現場から地域包括支援センターへ異動になり、本格的に地域活動というものの実践経験を積み上げている所です。2024年の4月からなので、かれこれ4ヶ月くらいです。 とはいえ、2年ほど前、私は介護福祉士をやりつつ、社会福祉士国家試験の勉強をしつつ、近所の、コミュニティカフェの立ち上げに運よく携わることができました。現在も継続して、ボランティアスタッフとしての活動も
私なりのケアのリテラシー(偉そうですみません)を発信していきたいと思い、 no+eに登録しました。社会福祉士としての日々や、コミュニティカフェなどの地域活動を通じて、心の居場所を創造し、繋がりを生み出す人を目指しています。