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鮮やかに彩られる25歳を

横原悠毅くん
25歳のお誕生日おめでとうございます。

今年もお誕生日をお祝いできていること、
とても嬉しいです。

また一つ横原くんとの年の差が開いてしまったことは、
少し寂しいです。笑



この文章はきっと、届かない。
だからこそ、想いの丈を好きなだけ語らせてください。


あの、先にお知らせします。
今回ユーモアZEROです。
フリでもなんでもありません。
誕生日なのにすみません。
たまには真面目な私でお届けします。


この夏、アイドルの横原くんを初めて見ることができました。
「キラキラした部分はほかの6人にまかせて」と、いつの日か言っていましたが、横原くんも私には眩しいくらいキラッキラに輝いていました。本当にかっこよかったです。びっくりしました。こんなにカッコイイ人が、顔が整っている人がこの世界にいるんだ、、と。


きっと横原くんは、
「やっぱり俺かっこよかったっしょ笑」
何て言うんだろうな、笑


こんなことを言うと横原くんに笑われてしまうかな、、
私は細かいボケを数打って、それをいくつか仲間に拾ってもらって嬉しそうにしている横原くんをみて、横原くんが気になりはじめました。
そして、横原くんのパフォーマンスを画面越しに見るたびに、どこか大人の余裕を感じる、特別な熱意を感じる、、やっぱりこの人だ!が積み重なって好きになっていました。

その好きになっていた人の顔がこんなにも整っていたもので、、、正直今でもそのかっこよさに慣れず、日々困惑しています。
横原くん助けてください。笑


という長めの前置きをして、
ここからはもう少し等身大の自分で、25歳の横原くんに語ってみますね。


24歳の横原くんは1ヶ月後にはIMPACTorsになりましたね。もうすぐ結成1年。
一瞬で過ぎ去ったこの1年でした。

結成後すぐに横原くんが私たちにかけてくれた言葉。

「僕がファンのために頑張ろうと思えるのは、コンサートを見たから仕事を頑張れますとか、ISLANDTVを見てツライことも頑張ろうと思いましたとかって言ってもらえるから。一人の人生を動かせると思うと、周りから何を言われても頑張る原動力にできる。建前じゃなく本気でずっとそう思ってきたから。ありきたりの言葉になっちゃうけど、みんながパワーをくれるから頑張れる。ここからは、まだまだだけど恩返しもしていきたい。もっと大きくなっていきたい。デビューして、すごく大きな会場で、豆粒みたいな僕らがいる景色をみんなに見せてあげたい。"こんなに大きい会場でできるようになったんだよ"ってね。」(Stage fan 2020年 vol.10 より)

この言葉が本当に嬉しかったことを今でも覚えています。



私と横原くんの性格は正反対です。
だからこそ、私は横原くんに惹かれたのだと思います。


どちらかというとマイナス思考で、怒られないように怒られないように行動して、冒険することを怖がって生きてきました。
そんな私も、横原くんに出会って、ほんの少しですが変われた気がします。

個人的な話ですが、今年、人生初の挫折を味わいました。様々な言葉も頂きました。その多くは突き刺さる言葉でした。今までの私ならここで折れていたと思います。個人戦から、クリエCを経て、IMPACTorsになった7人を見ていたら、私もここで諦めてはいけないと、思えました。

今では、誰かの役に立ちたい、その一心で夢に向かって頑張れています。
これから先、辛いこと、理不尽なことがあっても、
“IMPACTorsも頑張っている”
それだけで私も頑張れるんです。



私たちPINKyが横原くんの“原動力”になれているのであれば、横原くんも紛れもなく私の“原動力”です。


いつも力強い言葉を私たちPINKyに伝えてくれる横原くん。
その強さを表現するだけでなく、繊細な人の気持ちもわかってくれている横原くん。
そのあたたかさが私の大好きな横原くんです。


IMPACTorsの‘’緩衝材”、‘’ヒール役”
横原くんはいつも、繊細なメンバーが多いIMPACTorsの盾になってくれています。

そんな横原くん、
もし、本当に苦しくなった時頼れる人はいますか?

大人な考え方をする横原くんは自分が抱え込む前に解消していると思いますが、、、
いつ横原くんが日記や雑誌で弱音を吐いたとしても受け止める準備はできています。
(一生ないならそれでもいいのです。)


それよりも、もっと楽な方法。
(横原くんにはレベル高いかもしれないけれど)最年長でも、戦友でもあるほか6人のメンバーに時には甘えてくださいね。
そんな姿が見られるのも横原担は嬉しいですよ。笑

そして、この状況が少しでも落ち着き、今年こそ横原くんが家族皆に会えることも願っています。



7人には、たくさんの言葉が届いていると聞きました。私たちPINKyが届けるあたたかい言葉以上に、あたたかくない言葉が届く日もありますよね。

私たちが守れなくてごめんなさいと、言うのは違うと分かっています。
だから、その分もっともっとIMPACTorsを愛情で包み込めるように。
時に“PINKyは親バカだ”って、言われるかもしれない。
それでいいですよね!だって好きなんだもん。笑
7人が大好きだから。7人をたくさん褒めたいです。

7人が心も身体も健康で幸せで生きていてくれること。

それが私にとっての幸せです。


「‘’ファンの人たちが喜んでくれること”が第一。」

「一番大事なところをこれからも忘れないようにしないとね。」

横原くんのこの言葉、今年の夏も実行してくれましたね。ありがとう、おかげで最高の夏になりました!


IMPACTorsが見せてくれる沢山の素敵な景色。

PINKyがIMPACTorsにお返しできるペンライトの海。

たとえ遠く離れていたとしても、
会場ではないどこかにいたとしても、
その景色の一部の紫ペンライトでありたいです。



横原くんを、IMPACTorsの7人を、
これからも応援しています。
IMPACTorsと一緒に歩ませてください。

ずっと、大好きです。

横原くんの25歳の日々も鮮やかに彩られますように。





 
P.S.
もし寝られない日があったら、
この文章で何回「横原くん」が、
出てくるか数えたらきっと寝られますよ!
時間を持て余した人への最終手段です。

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