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中身のない時間キャッシュリッチ

心が躍るワード、時間キャッシュリッチ
あったらいいな、時間キャッシュリッチ
でも、中身は空っぽでした。

そういえば時間キャッシュリッチの定義とか、あまり詳しくやった覚えがありません。
何となく時間が欲しい、お金が欲しいと思っているだけでは目標を達成できませんよね。
ということで、目標となるものを考えてみました。

時間リッチ、キャッシュリッチのゴール

・自分の都合で、スケジュールを組めること
・平日に旅行が行ける
・自分の時間は8時間は欲しい
・1日合計8時間眠りたい
・自力で年収1,000万

考えてみて思ったことは、達成するためには、会社に勤めていては達成できないことです。
そして、それを強く望んでいるのかというと、実はそうでもないということ。
これでは実現しませんね。

理想ではあるけれど、そのための階段を1歩踏み出せるかというと、躊躇している自分がいます。
独立したいという気持ちはあるけれど、そのための自信がないからです。
なので、自信をつけるための階段作りが必要なります。

時間キャッシュリッチを目標として、自分が独立して何ができるのか、何で稼ぐことができるのか、そのために必要なことは何なのか、これらをしっかりと考えて、階段作りをしていく必要があります。

とりあえず今言えることは、5年後を目標として、じっくり自分を鍛えていくことです。
今の仕事と合わせて、ITや英語の勉強を続けていき、しっかりと能力の可視化をしようと思います。

やることはこの2つ

・TOEICを受けてみる(L&R800以上+S&Wにチャレンジ)
・英語でITの試験を受けてみる(OSCPなど)

どうでもいいことかもしれないけれど、ずっとできなかったこの2つ。
この壁を越えれば、何かが見えてきそうな気がするんです。

自分の能力を数字に表す。

言い訳ばかり探さずに、やってみて、ダメなら別のことを考える。
このサイクルが大事なんですよね。
自分なりの時間キャッシュリッチをさらに模索していこうと思います。

#連続投稿104日目 #数字 #時間キャッシュリッチ #可視化


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