残念!給与は評価ではなく需給で決まる
おはようございます、いくぱぱです。
これからの働き方を考えるの4日目。
今日の話は、収入は需給でしか決まらないという話。
確かに言われてみれば、なるほどの内容。
私はITとかセキュリティの分野に生きていますが、割と給与がいい印象があります。
それはエンジニアが不足しているからということなんですが、個人の評価が上がれば給与が上がるかと言えば、そうとも言えないということ。
確かに転職しても給与は最初に決まっていて、評価されたとしてもさほど上がらないと聞きます。
だから給与を上げるために転職するのだと。
これは正しく給与が需給で決まっていることの現れではなかろうか。
私はフリーランスになろうとしていますが、勝間さんが言っているとおり、多分最初の構想のとおりには進まない。
私もそれは分かっていて、フリーランスも何か1本で勝負するつもりなく、スモールビジネスをたくさん立ち上げ、動向を見ながらスクラップアンドビルドを繰り返すイメージを持っています。
どうしてやりたいことは、細々とやって行くような。。。
やりたいことって、お金になるイメージがないんですよねー
まあ、それでも前に進んでいきましょう。
行動すれば何が見つかる。
それではみなさん、今日もよい一日をお過ごしください。
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