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マルチプルインテリジェンスの何が優れているか自覚する

こんばんは、いくぱぱです。

「マルチプルインテリジェンス」の診断をやってみました。

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言語・語学知能が一番高く、4.14、次いで内省的知能が3.86
一番低いのが、身体・運動的知能で、2.86
まあ、想像のとおりでした。
運動は好きですが、人よりも長けていると思ったことは実はありません。
運動と言っても、興味があるのは走ることだけで、その他のスポーツには実は何の興味もないのです。

診断サイトには解説がついていて、適職が書かれています。

 言語・語学知能と内省的知能に共通する適職が、作家。
そういえば、文章を書くことが楽しいと思うようなったのは勝間塾に入ってから。
それまでは、関心がなかった。
なんだか適性を発掘されたみたいで、悪い気はしません。
ただ、稼げる気は全くしませんが...

子供たちの教育現場で、欧米諸国ではマルチプルインテリジェンス理論を使って少しずつ、より効果的な教育を行うという試みが始まっているというは、とてもいいことだと思います。
是非、日本でも普及して欲しいものです。

それでは、今日も一日お疲れさまでした。
おやすみなさい。

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